姿勢分析システムの導入を考えていて某社のオンライン説明を受けました。
昔、ティップネス他でパーソナルトレーナーやパーソナルトレーナー養成の講師をやっていたので加速度センサーやKinect使った動作分析システム、固定カメラ使った姿勢分析システムなんかを色々と取り扱ってきましたが、昨今はAIによる静止画や動画解析が出来る様になっているので手軽になってきました。
某社のシステムは整体院向けの静的な姿勢分析、動的な姿勢分析、自動の運動処方、トレーナーやPT向けの歩行分析、RUN分析、更にはFMSも分析出来る様になったそうです。
【FMSとは】**
【ざっくり説明】
FMSとはファンクショナルムーブメントスクリーンの略称で1995年に理学療法士のグレイクックという人が作成したテストのようなもので一般的には傷害リスクがあるかどうかを判別するという役割があります。警察、軍、消防士、アスリート、某フィットネスクラブで採用されています。ですが、新しいテストのためそのテスト内容や評価が本当に正しいのかはまだ研究中であり、これだ!という見解は出ていません。
【方法】
7つの動作にそれぞれ0~3点と評価して関節可動性や筋力、バランス、左右差を見ます。以下の7つです↓
1.ディープスクワット
2.ハードルステップ(左右)
3.インラインランジ(左右)
4.ショルダーモビリティーリーチング(左右)
5.アクティブストレートレッグレイズ(左右)
6.トランクスタビリティプッシュアップ
7.ロータリースタビリティ(左右)

それぞれのテストの評価と活用はトレーナーの経験も必要になる部分もありますが、スマホ一つで定量的に計測出来るのは便利ですねぇ。