三国志と言えば横山先生の書いた漫画の横山三国志が一般的な人では有名だと思います。

自分は真三国無双2が学校で流行した世代でそこから三国志に触れていった気がします。

横山三国志でもそうですが一般的には三国志演義の三国志を知ってる方が多いと思います、自分はネットサーフィンが好きなので本当の三国志とは?と思い検索した覚えがあります。

そこでは例えば趙雲が長坂の戦いで劉備の子を救出した事が有名ですが実はその後はそんなに偉い地位に居たわけではないというのが衝撃的でした。

一方で終盤に諸葛亮孔明が亡くなり謀反を起こしたとされる魏延はかなりの地位を持っていたという話もあったり、意外と言う言葉がかなり当てはまる事が多いのが正史の方で見受けられました。

 

話をがらりと変えてゴールデンウィークの時に自分はあまり忙しくないので家で赤壁の戦いにさしかかるであろう横山三国志を一気に読破でもしようかな、なんて思う今日この頃でございます。