ウクライナ戦争が終焉に向かい次期騒乱に中国に移る。

今回は人類の存続に関わる争いになる。核も使われることも予言されている。

今回は人類同志の争いに加えて自然との争いも加わる。

一つには地球温暖化との闘いであるが、今これが炭酸ガスが原因と言われているが本当だろうか?昔の統計で炭酸ガス濃度が薄れると火山の噴火で濃度を一定に保とうとする研究結果があったがどうだろう?

それと習近平の軍粛清に関わり、軍が近平の反抗したことは分かっているが、軍がどちらで反抗したのだろうか、戦争に反対でか賛成でか?おそらく負けるとわかっているからなのか?