クレアチニン数値が悪くなると体の節々が突然痛くなる、全体ではなくほんの一部だけだ、これは筋肉が活動した排泄物の乳酸が腎臓の血流の悪さで筋肉内に留まるためだろう。長くは痛みは続かないがそれでも場所が色々変わる。

これが心臓で起きると心筋梗塞になる。

心不全(不整脈)が起きるとカテーテル検査をするとき色々な周波数でけいれんを試すが、ここでけいれんが起こりやすい周波数が分かる。

私の場合は周波数が特異的なので死に至ることはなさそうだ。