雪の脅威 | ツギハギダイアリー Version2.0

ツギハギダイアリー Version2.0

輝いているフリをする、そんな生き物ばかりいる

長野からなんとか帰ってきた。

昨日の早朝に出発、9時ごろには飯山へ到着。
予想以上の早さだった。

途中休憩は1回のみ。
いくらスポーツカーだからって、1○0kmも出して事故ったら死んでしまいますよ~。
車の持ち主の先輩の運転はかなり荒かった。
終始追越車線を走ってたし。
ありえないスピードも体感した(いいのか悪いのか…)

で、高速を降りてからが大変だった。
もちろんノーマルタイヤだったので、上り坂になると後輪が滑る滑る。
FR車だったので車が余計に不安定になった。

山道の途中で遂にタイヤが空回りして動けなくなった。
後ろからはチェーンをはいた車が次々と追い抜いていく。
やっぱりチェーンは必須アイテムだったなぁ…。

しばらく立ち往生した後、ドライバー以外の3人で車を押して、なんとか脱出。
ホントに危機的状況だった。

今回長野までやってきた主な目的は「サークルの夏合宿の下見」だった。
にもかかわらず、ミーティングの夜に行われるということで、着いてすぐにボードをレンタル。
ホテルに隣接しているスキー場で夕方まで過ごすことになった。

天気は晴れ。
視界も晴れていて、麓の雪景色が美しい。
ボ~っとしているうちに他の3人はボードを付け終わって先に行ってしまった。
まったくの初心者なのに扱いがひどいなぁ…。

最初はまともに立つことも出来ずに、何度も転倒。
やっとの思いで初心者コースをリフト乗り場まで滑った。

その後も皆どこへ行ってしまったのかわからないまま、お昼まで悪戦苦闘。
やっと正面を向いて方向転換ができるようになったのは、お昼ご飯を食べて皆と一緒に滑った時だった。
上手な人を見ていると学ぶことがたくさんあって、コツをつかみやすいことがわかった。

その後も転び続け、リフト券のタイムリミットの5時の時点で、もう限界だった。
ウェアの中まで雪が入り込んでいて冷たい。
足首の関節にも違和感が。

ヘトヘトになってホテルへ戻った。
一番大事なミーティングはまだ終わっていないのに…

夜9時。ミーティング開始。
9時20分、終了。

ええっ、こんな簡単なミーティングなら電話でもOKじゃないですか?!
スリップしながら必至でたどり着いたというのに…

その後先輩の提案で魔の大富豪をすることになり、夜は更けていった。
結局負け続けて焼酎を飲むことになったのは先輩だったけど。

・・・・・・

次の日、窓の外は雪がたっぷり。
ということは…ノーマルタイヤでは当然山を降りることなどできず、お昼まで足止め。
陽が照ってきてやっと道路の道が溶け始め、2時ごろに出発。
帰りはスムーズに山麓まで降りることが出来た。
よかったよかった…。

帰りも猛スピードで高速を駆け抜け、ありえない早さで大学へ到着。

今思えば、すさまじい1泊2日だった。
残ったのは体の痛み。
筋肉痛のさらに上をいく痛さだ。腕があがらない…。

ま、初めてスノーボードにも挑戦できたし、よしとしておこう。

また夏に、雪のない斑尾高原で合宿が無事に終わるといいなぁ。
わずか20分のミーティングが役に立つかどうかは別として。

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