徳島大学におけるe-Learningのシステム開発・運用・実践
徳島大学におけるe-Learningのシステム開発・運用・実践
1.はじめに
徳島大学は平成15年度からe-Learningの実践を検討し、独自開発尾システムを利用して試験的に取り組んできた。
2.1 e-Learningの方向性
多様なニーズに対応する為、以下の方向性を目指した。
(1)e-Learningで単位を認定する
(2)様々な学生が利用できる(通学生とe-Leaning学生という程度の意味)
(3)授業ビデオ教材をオンデマンド配信する
2.2 授業中心に展開するe-Learningモデル
1.授業の受講(通学生は教室で、e-Learning生はビデオ教材で学習する)
2.復習(通常のノートやメモだけでなく、ビデオ教材でも復習が可能)
3.課題(おもいおもいに課題をこなし、e-learningシステムに課題を提出する)
4.予習(次回の講座が登録されていれば、予習することが出来る)
3.1 設計指針
接続性(ブラウザだけでアクセス可能に)
安全性(SSLと各種バックアップによる保護)
安定性(システムを複雑にしない。フリーOSなどを利用する)
相互運用性(学内の多種システムと接続可能に)
4.e-Learningの運用体制
(省略)
ビデオ教材は、Microsoft Producerで製作される。
教師は、事前にPowerPointで授業スライドを準備
5.実践の概要
(省略)
授業を起点としたコミュニケーションが全く行われなかった。
コミュニケーションを促進・支援しなければ、e-leaning学生のドロップアウトを
招くと危惧している。
e-learning学生の助言者や相談相手となるメンターの育成の重要性を指摘
徳島大学では、通学生にメンターの役割を期待している。
(※筆者注 通学生にはメンターに荷が重いのではないか)
(※筆者注 メンターの研究は青山学院大学でやっていた気がする。後で調べてみよう)
6.おわりに
徳島大学では、工学部・全学共通教育11科目、医学部・歯学部13科目で13科目でe-learningを実践し、
工学部4科目で単位認定を行った。
通学生とe-Learning学生の試験平均点に大きな差は見られなかった。
アンケートの結果おおむね好意的に受け入れられた。
参考文献
徳島大学におけるe-Learningのシステム開発・運用・実践
日本教育工学会論文誌 29(3) 425-434 2005
※※注意事項※※
このメモは、個人的研究のために、論文の要約を作成したものです。元となった論文の内容に興味
のある場合、原典をあたられる事を推奨します。要約作成に当たっては、自分自身の興味範囲を中心
に実施していますので、論文内での重要度にかかわらず、興味範囲外の事象は省略される傾向にあります。
データマイニング 共立出版
データマイニング 福田剛志 森本康彦 徳山豪 共立出版
3章 相関ルール
スーパーマーケット などで 商品A,B,C,D があたっとき、A,Bを買った人はCも買う、もっというと、A,Bを買うという事象をX、Cを買うという事象をY として X→Y (XならばY) という関係が成り立つ場合、これを相関ルール と呼びます。
おそらく想像だけれども、コンビニエンスストアなどで膨大なPOSデータを集めて、気温が高いと素麺が売れる、みたいな関係を導きだしているとしたら、相関ルールという事になる(と思う。)
ここでのポイントは、相関関係を専門家などの人手に頼るのではなく、膨大なデーターの中から発掘してこようという手法に
なります。(しきい値をどうするか等々、人が決めないといけないパラメータもあるので、完全に自動化できるわけではないが)
・相関ルールの抽出を人手でやると大変なので、機械にやらせよう。
・機械にやらせても、組み合わせは無数に考えられるので、総当りに闇雲にやってもだめだ。
・効率のよく、相関ルールを抽出できる仕組みを考えよう
・(その例として)アプリオリアルゴリズム
といった所が、3章の(半ばほどまでの)内容でした。
この章は自分の担当ではなく、別の人の担当でしたが、非常に丁寧に説明してもらって助かりました。
よくわかりました。感謝。
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