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馬・馬日記 ~競馬好きの呟き~

日々、競馬について呟く日記です

本日の京都5レースでフォックスクリークが初陣。

管理する中内田師の評価もなかなか高いようで

直線追い切りの動きも良く、1番人気での出走です。

まぁ、血統的な人気も含まれてはいるんでしょうけどね~。

 

上はレースに使ってくれば軒並み勝ち上がっている安定血統で、

当然この馬もまずはここをきっちりと勝ち上がってもらって

上位クラスでの活躍を期待してしまいます。

ライバルはこれまた兄弟に活躍場の多いピボットポイントかな?

 

レースでは大外枠から逃げるのではないかと思うほどの勢いで

前につけると行き切りはしないで2~3番手を追走。

それほど折り合いを欠いている様には見えず良し良し。

直線では早めに先頭に立つと外から来たドラセナに

交わさた様にも見えたのですがそこからグイっと一伸びし、

見事に新馬戦を勝利で飾ってくれました。

 

馬場が良くなかったのでレースの上がりが36.7秒と

掛かった中でしっかりと結果を出してくれたのは大きいですね。

父ディープインパクトだけに切れる馬場ならもっとやれるかも?

先週のサウジアラビアRCに出走したバイオレントブロー。

新潟2歳Sや野路菊Sの話もあったたのですが、

色々あってずれこんで、佐々木晶師が選択したのは

遠征した上での重賞挑戦と言うローテとなりました。

一歩一歩進んでもらえたらと思っている反面、

それも期待の表れなのではとワクワクしてしまいます。

 

僅差とは言え未勝利の勝ちっぷりは悪くありませんでしたし

ここでも穴人気くらいは集めるのではと思っていたのですが、

何の何の14番人気と言う想像以上の低評価でした。

まぁ、それならば気楽な立場で臨めますし

馬券的なリターンも期待できるので悪くはありません。

 

レースではまずまずのスタートから好位を取りましたが

鞍上の内田騎手が周りをキョロキョロしているのが気になります。

周りを気にしすぎずにもっと強気に乗ってほしいところ。

そのまま5~6番手と言うところで直線を迎えたのですが

さしたる抵抗もできずにズルズルと後退していき、

結果的に13着と言うほぼ人気通りの結果でレースを終えました。

 

もう少しやれると思っていただけに少しショックですが、

血統的に2歳からバリバリと言うタイプでもないですからね~。

今回は重賞の壁に跳ね返されてしまいましたが、

地道に力をつけて行ってくれればと思います。

ロンシャンの改装が完了しないため、

今年もシャンティイで開催された凱旋門賞。

日本からはサトノダイヤモンド、サトノノブレスが出走。

当然サトノダイヤモンドが大将格になるのですが

ステップレースのフォワ賞では6頭立てで4着に敗れて

評価が急落しての凱旋門賞となっていました。

 

最近の日本馬は強くなっているからなのか

前哨戦なんて勝って当然、なんて空気もあるのですが

他の出走馬だって凱旋門賞を狙う強豪馬になるのですから

そんな楽に勝てるわけはないんですよね。

それに前哨戦で敗れたことでマークが薄くなるのは間違いなし。

 

ライバルに目を向けると英の3歳牝馬エネイブルの評価が圧倒的。

ここまでG1を4連勝中で凱旋門賞を迎えたわけですが

その4勝での着差が20馬身にもなるんですからね~。

しかもその中には古馬相手のキングジョージまで含まれますから

既に牝馬と言う枠を超えた欧州での最強クラスの1頭です。

 

そしてその欧州最強クラスの1頭が力を遺憾なく発揮して

5連勝で凱旋門賞のタイトル奪取に成功しています。

好位から早めに抜け出して後続を抑え込むそのスタイルは

いわゆる横綱競馬と呼ばれるものだったのではないでしょうか。

他陣営からの厳しいマークもありましたがアッサリ跳ね除けました。

 

サトノダイヤモンドも外々を回されてはいたものの

勝負どころでは良い感じで上がっていった様に見えたのですが

国内競馬で見せた様な弾ける末脚を使うことはできずに

ズルズルと後退して15着と言う厳しい結果に終わりました。

僚馬のサトノノブレスは16着に敗れています。

 

強い強いと評価されている現4歳世代のTOPクラスの1頭。

昨年のマカヒキのリベンジも期待されたわけですが

今年も厳しい結果を突きつけられてしまいましたね。

オルフェーヴルで近づいたかに思えた凱旋門賞ですが

ここ数年はどんどん遠ざかっている様な感覚です…。

日本では今日から秋のG1リリーズスタート。

まずは短距離王決定戦のスプリンターズSです。

 

人気は連覇を目指すレッドファルクスが1番人気で

中山では3戦3勝と好相性を誇るメラグラーナが2番人気。

3番人気に春のスプリント王セイウンコウセイが続きます。

ここまでが単勝10倍を切る人気を集めていて

レッドファルクスが3.2倍ですから人気は割れ気味か?

 

レースではワンスインナムーンが引っ張って

4番人気のダイアナヘイローが2番手を追走します。

セイウンコウセイは中団の位置取りで

レッドファルクス、メラグラーナは後方待機です。

 

直線に入っても逃げ脚が鈍らないワンスインナムーンを

内から脚の伸ばしてきたレッツゴードンキが交わして

そのまま粘りこむかと思ったところを末脚一閃で

一気に交わしたのが1番人気のレッドファルクスでした。

素晴らしい決め脚で見事に連覇達成となりました。

 

それにしてもレースの上がりが速かったですね~。

スプリンターズSってそんなレースなんでしたっけ?

レッドファルクスの上がりが33.0秒で2位タイで、

逃げたワンスインナムーンでも33.8秒で上がっています。

上がり最速のシュウジに至っては10着とは言え32.8秒です。

スプリンターズSに限らず中山は上がり速くなりすぎですわ。

 

勝ったレッドファルクスはお見事でしたね~。

残り200Mで10頭ほどをごぼう抜きして見せましたからね。

今度は昨年敗れた香港スプリントでリベンジに期待です!

9/24にトーセンブレイヴがデビュー。

母ギーニョはトゥザヴィクトリーの全妹と言う良血馬。

じっくりと挑戦をされて初陣を迎えることになりましたが

調教ではそれほど動けていないのが気になるところ。

 

レースでは1000M通過が63.4秒と言う超スローながらも

鞍上のルメール騎手が手綱を扱いて追走している状況で

どうにも行きっぷりが良くなくて早くも嫌な予感。

それでも意外に直線では脚を使っていたのですが

勝ち負けには全く加わることができずに5着まで。

レース後のルメール騎手のコメントは「距離不足」とのこと。

今回のレースは2000M戦だったんですけど…。

 

ダービーまででこれより長い距離って

本当に限られたレースしかありませんよね。

菊花賞の3000M戦を目指すこてこてのステイヤーなのかな?

使って変わってきてくれたら良いんですけどねぇ。

続いて9/23に2戦目を迎えたノーブルスピリット。

初戦は気性的な問題を感じていましたので

その点が改善されれば前進できるかと期待しましたが

まさかの殿負けと厳しい現実を突きつけられました。

 

前走以上の止まりっぷりに故障も心配しましたが

どうも喉なりの情報も出てきているみたいですね。

単純に能力が足りないわけでなく理由があったみたいですが

色々と厳しい現実であることは変わりませんよね…。

 

昨年のアドミラブルも喉なりの手術明けから急上昇しましたが

あれは奇跡みたいなもんだと思ってますからねぇ。

その軌跡に期待するしかなさそうな気配でしょうか…。

またも更新が滞っております。

 

9/16にワールドビーターがデビューしています。

兄は重賞で2勝をあげていながらも

ついぞG1に出走しなかったエアソミュール。

その偉大な兄に追いつけ追い越せを期待しましたが…。

 

初戦は稍重の芝1400Mでデビューして8着。

レースでは追走に苦労しながらも折り合い欠く感じで

初勝利までにはかなり時間がかかりそうに見えました。

そして今日は距離を伸ばして芝2000M戦に出走。

距離が長くなることで追走が楽になるかと思いましたが

今回も追走に汲々としている様な状況でしたね~。

それでいて直線でもピリッとした脚が使えませんから

気性面でも馬体面でも成長が必須ですな。

レースを使いながら力をつけて行って貰えれば。

続いて日曜日。

この日はドラ1のシルヴァンシャーが初陣を迎えました。

相手はかなり軽めだとは思っていたのですが、

調教の動きが手放しで褒められる程のものでもなく、

期待と不安が入り混じってのデビュー戦となりました。

 

レースではスタートでいきなりがっつり出遅れて

道中で最後方を追走して早くも暗雲が立ち込めます。

加えて1000M通過が64秒超えとスローの流れとなっており

更に不安がムクムクと湧き上がってまいります。

 

勝負どころで馬群がギュッと濃縮されますと、

一番外を回って上がってきますが早くも鞭が入ります。

これは惨敗もあるか、と覚悟して見ていたのですが

そこからしぶとく脚を伸ばすと前を全て飲み込んで

見事に先頭でゴールを駆け抜けてくれました。

 

勝ち時計や上がり、着差を見ると

まだ上のクラスでやれる、と自信を持っては言えませんが

まずはキッチリと勝ち上がったのが大きいですからね~。

今後シルヴァンシャー自身も成長していってくれれば。

一気に時間が進んで一昨日土曜日のお話。

ここでビリーヴの仔であるジャンダルムが初戦を迎えました。

ジャンダルム自身も調教でなかなかなの動きを見せていましたが、

ここには古馬含めて坂路で一番時計を叩き出していた

ミッキーアイルの妹であるスターリーステージが出走しており、

まずはこの馬を何とかしないことには、と言った感じでした。

当然人気の方もあちらが断然の1番人気でございます。

 

スターリーステージが前に行って、

ジャンダルムがこれを差せるかの展開を予想していたのですが、

ジャンダルムが前、スターリーステージが後ろと意外な展開。

そのまま団子状態で直線へと雪崩れ込んでいったのですが

4角でジャンダルムが外にちょっと逃避して「あっ」と声が出ました。

 

大事には至らずそのまま直線へ向くと

早め先頭から力強い末脚で後続を完封して見事新馬勝ち。

スターリーステージとは決めて勝負になって位置取りの差が出たかな?

あちらは2着のロードラナキラも交わせずに3着に敗れています。

 

ビリーヴの仔はこれまで1600Mより短い距離が主戦場ですので

マイルできっちりと結果を出せたのは今後の向けても大きいですね。

レース後の武豊騎手のコメントもかなり手応えを感じている様で

これは先々まで楽しませてくれる馬になってくれそうです!

色々と忙しくて全く更新できていませんが、

生きていますし、一応競馬も見ております。

 

さて、1週間以上振り返って

先週にデビューしたノーブルスピリットのお話。

元々、中京開催辺りでデビューする予定でしたが

体力が付ききっていないと言うことで放牧に出されてしまい、

年末くらいまでは戻ってこないのかと思っていたのですが、

意外に早く戻ってきて結局夏デビューとなりました。

 

2番人気での出走となったのですが、

レースでは引っ掛かり気味に逃げる格好となりました。

ペースは1000M通過が64秒でかなりのスローでしたので、

引っ掛かってもいけるのではないか?と期待したのですが、

4角で後続に飲み込まれると抵抗できずにズルズルと後退。

掲示板ギリギリ、6着とハナ差の5着で初戦を終えています。

 

前日の札幌2歳Sでは同じくオルフェーヴルを父にも

ロックディスタウンが快勝していましたので

良い流れが来ているかと思いましたがそう上手くはいきません。

まずは気性面の成長が望まれるところですかね~。