これまた先週のお話で恐縮ですが
チャンピオンズCのお話です。
戦前の人気はと言いますと
1番人気:ここ13戦で馬券外が1回だけ(しかも4着)のテイエムジンソク
2番人気:JBCクラシック勝ち、連覇を狙うサウンドトゥルー
3番人気:帝王賞を制しているケイティブレイブ
4番人気:昨年1番人気で2着に敗れたアウォーディー
5番人気:今年のフェブラリーSで1番人気だったカフジテイク
レースではコパノリッキーがハナを叩いて、
テイエムジンソクがこれを2番手でぴったりマーク。
ケイティブレイブはその直後の3番手の位置取り。
アウォーディーは中団やや前目辺りの位置で
末にかけるカフジテイク、サウンドトゥルーは後方待機。
直線では前を行く3頭が後続を引き離し、
コパノリッキーが粘りこみを図るところを
テイエムジンソクが交わして初G1制覇は目前。
後ろからはアウォーディーとともにゴールドリームが
脚を伸ばして来ていましたが最後に弾けたのは
ゴールドドリームの方でアウォーディーを競り落とすと
前の3頭も一気にパスして先頭でゴールを駆け抜けました。
完全にテイエムジンソクが勝ったと思ってみていたので
その末脚にびっくりしてしまいましたよ。
勝ったゴールドドリームは今年のフェブラリーSの覇者。
その後はドバイ遠征を含めて結果が出ていなかったことで
8番人気まで人気を下げていたのですが人気の盲点でしたかね。
終わってみたらこの馬か~い、と言った感じでした。
テイエムジンソクが勝っていれば
木原厩舎の初G1制覇、テイエム冠号の久々G1勝ち、古川騎手の久々G1勝ち、
と浪花節感のあふれる勝利になっていたかと思うのですが、
Rムーアの剛腕がこれを打ち砕く結果となりました…。