その出張先の地方の工場の食堂の片隅で近所のおばあさんが
ひっそりとお菓子を売っているらしい。
初めてそこへ行った時、その光景がおもしろかったらしく
ものすごく興奮気味に・・・
せんべい1枚から売っとるんやでっ!
誰も買ってあげへんから俺が買うたったわ!
と自慢げに話してきた。
それからというものそこの工場へ行くと必ず
駄菓子を買ってきた。
その中で’チョコモナカ’というまんまなネーミングのお菓子が
わたしの中で大ヒット!
他のお店で探しても駄菓子屋さんに行ってもなかなか見つからなかったので
次に行った時にまた買ってきてもらうよう頼んでおいたのだ。
↓こいつ

そして昨日。出張へ行った。
満面の笑みでビニール袋をぶら下げて帰ってきた。
ビニール袋の中には’チョコモナカ’が5つ入っていた。
おばあちゃん、5個も仕入れててくれたんやでっ!
俺、2ヵ月も行かんかったのにな!
って。
えぇぇぇっ!?ちょっと待って。
自分のために仕入れてくれたと思っているのか???
念のため確認してみる。
え~ ●●ちゃん(←主人のあだ名)のために仕入れてくれてたの?
すると・・・
ぜったいそうやろっ!!
だって5個もあったんやで!!5個やでっ!!5個っ!!
そうとしか考えられんやろっ!!
俺、2ヵ月も行かへんかったのにな、こんなに仕入れててくれたから
全部買うたったわ!!
相変わらず幸せなやつ。