ハ〜〜〜〜〜〜イ!🌺


皆さんどうも、
ごきげん麗しゅう😌



今回も『ミストニアの翅望』やっていくゥ〜。




前回はアルフレッド√の実況感想でしたが、

今日はルーカス卿に、お手合わせ願いたく存じます!



二番手は、

ルーカス=サリヴァンさんです。






ウィル・オ・ウィスプの血族、サリヴァン一族の当主(予定)。


五家のなかでも一応年長組です。



人嫌いの引きこもりなので陰キャかと思うでしょう?

でも意外と暗くないんですよねぇ、なんでだろう。
(※個人の感想です)



そんな彼ですが、
どうやらアプローズのことを知っているご様子。

それは8年前の事件に関係しているからなのか、
はたまた全く違う場所にて面識があったのか。



てことで、楽しんでいきまっしょい!




がっつりネタバレ実況感想




⚠︎ネタバレがデフォ。
⚠︎実況なので長い、かつ脈絡ないです。
⚠︎いきなり驚いたり、泣いたり爆笑したり、気持ち悪く悶えたりします。





⚠︎ここからネタバレじゃんじゃん含みます











共通√(分岐前)



はーいこんにちはルーカス卿。


ってことで、

分岐点の選択でルーカスを選び、
引きこもりのルーカスさんを引っ張り出して街に繰り出しました。


彼の第一声が『、、なぜ僕を引っ張り出したんだ』で爆笑。


ソウデスヨネ〜〜〜!!
私も思います〜〜〜〜ぅ!!(失礼)





うっ、、、(胸を押さえながら)

私は君のビジュアルが好きなんだ、、!!

その舞踏会用の服も似合ってる!!

いつもそういう服着てればいいのにと思いつつも、あの野暮ったいマント姿も嫌いじゃないんだよなあ、、



この2人のやり取りめっちゃ好き、、

『あなたと踊るのが嫌いではない』ってアプローズの言葉に、『ぐっ、、、』って照れてるルーカスが可愛すぎて、、、


もう、なんなんだよ!!!! 


不服そうに照れんなよ!!!!

こっちまでニヤけるんだが!?


『照れていらっしゃるのですか』ってさらっと聞いちゃうアプローズもおもろいし、
『そうやって思ったことを口に出すのはやめろ、、』って悔しげに照れてるルーカスも良すぎるし、

そのあと『そのイヤリング似合っているぞ』って、一緒に街へ出掛けたとき選んでくれたやつを褒めてくれて、(君って人のこと褒めれたんだ、、←)

いきなり褒められたアプローズが照れて、『仕返しですか』って口を尖らせて照れてんのも、
『そうだ』って勝ち誇ったみたいに笑ってるルーカスも、


いやもう全部よすぎか????


このくだり永久保存版なんやけど。


あ〜このあとまたどーせ色々起こるんやろ?!
もうやめようよ!!!(また言ってる)



ていうかずっと思ってたんやけど、

ルーカスの指、
緑とか青とかのインク?絵の具?ついてるよな??



Chapter 1



ルーカスの過去、壮絶やったな、、

身勝手なサリヴァン一族の父親、
金で息子を引き渡す妾だった母親、
跡目争いのためか威張ってばかりの異母兄弟。

この兄弟、ルーカスを散々陥れた挙句目の前で殺し合いを始める始末。

そりゃ人嫌いにもなるわ。





アプローズおもろすぎる。

『もしかしたら、、私の料理が美味しすぎて、必ず倒れてしまうからでしょうか』
って真面目な顔して言ってて草。

変なとこポジティブで最高。

とか思ってたらルーカスも、
『お前は変なところで前向きだな』って吹き出してて、同じこと思ってた私は「被った!!」って1人で喜んでた(引かないでネ♡)




アプローズ、入るなって言われてる部屋を怪しんでるとこ悪いけど、

たぶんお絵描きしてるだけだよ、、
(それだけかはわからんけど)

それを見られたくないだけやと思うから、そっとしといたげて、、、



あ〜
やっぱ寄宿学校の友達ってライリーのことやったんや。

しかもライリーが呟いた『ロビン』『合言葉』ってワード。

 
もしかして『青のロビン』って義賊の正体は、エドじゃなくてルーカス??

ライリーとの思い出であるワードを使ってる的な?


だから『青のロビン』が五家会議の議題に上がった時、『あんなのは偽善者がやることだ』みたいにバッサリ言ってたんかな。
自分のやってることが偽善だと、どこかで思ってるから、、とか。




Chapter 2



『今は俺の使用人だ』って、
ルー君がエドに怒るとこめっちゃよかった。

素直にただただ嬉しかった。(ルーカスに完落ち済)




アプローズ、、、!!可愛いぞ!!!


荒れた手を掴んで見つめるルー君を前に、

『ルーカスが今まで出会ってきたのは貴族の女性ばかり。荒れてる手なんて見てきてないはず』

『惨めで恥ずかしい。ルーカスに見られたくない』

とか思ってて、

乙女だ!!!!!!って悶えた。

可愛いよお前ら2人とも、、、、



『茶を入れろ、2人分だ』って言われたとき、

休憩させようとしてくれてんのやな〜うふふ〜とか喜んでたら、

予想のさらに上をいくことをしてきたこの男。


掃除するのは一日2ヶ所までって命令と、あかぎれに効く軟膏をくれてんけど、、!!

命令に関しては『エドワードにこき使われてると言われたくないから』って押し切って、

軟膏は、『客がさっき置いていった(嘘)。処分しておけ。だが新品だ。お前が使ってもいい』とか言い訳並べながらくれた。(ここめっちゃニヤニヤした)


まあ、客が来てなかったこととかを指摘しても認めるわけがなくて、、


『街でルーカス様が買っていたところを想像すると、、』とか言いながら笑ってるアプローズに、
真っ赤になりながら『違う!!』ってまだ言い訳するルー君。

『ではそのお客様に、思ってもみない贈り物で大変嬉しかったですとお伝えください』って笑って流してあげるアプローズもよい、、、


そのあとの『やっと笑ったな』とか『砕けた喋り方をしろ、息が詰まる』ってくだりもよかった、、、


ルー君、不器用でほんまに可愛い。
すごくすごく優しいんやろな、、色々ありすぎてムスッとしてるだけで、、




くそおもろい!!!

楽しそうやないか!アプローズもルー君も!!

ガチでお菓子作るとは思ってなかったけど
まさかの、、
スコーンに隠し味で香辛料入れる、て、、!

典型的な料理できへんやつやないか!(失礼)

しかもそれを作った本人は平然と食べてて、
それに(私も)驚いて笑うルー君。


おもろすぎるぞこいつら、、、、
いつまででも見てれる、、、

何よりも!!!!!

これは好きになるわ、、!!!
お互いに楽しそうやし、段々と距離縮まっていくし、いつの間にか好きになるやつや、、!!



って楽しくなってたのに、、!!!


ひええええ!!!!!!!!!

あの入ったらあかんって言われてた物置部屋入って、血痕見つけて、
色々考え巡らせながら集中してた瞬間の、

『、、何をしている?』

って低音ボイスは怖い!


『油断すれば勝手にズカズカ入り込んでくる、余計なところまでライリーにそっくりだな!!』

って言われて、固まった。

やっぱりかって。

ライリーの友人だったことも、アプローズの正体に気づいてたことも。


でもその言い方、
仲が、、悪かったのか、、、?


ていうか、正体気づいてるのにそばに置いてたのは、なんでなんやろう。
アプローズの思考で、私もそういえばと思った。




『殺したいなら殺せばいい』なんて言われても、
私、あんなに仲良くなってしまったら、殺せねえよ、、。

そんな、、『生きるのにうんざりしてた』なんて寂しいこと言うなよ、、

私もうあんたのこと好きなんだよ、、生きてくれよ、、



ライリーのこと『阿呆だ』って言うルー君に、

『阿呆ですって!?』って噛みついたら、
『そうだ。俺なんかと友人になるくらいだからな』って自嘲気味に言われた。

自分を卑下しすぎるなよルー君。
そなたは美しい、、、



ジョンが今回も報われません、、

『ルーカスは女王に告げないと思う』って言い切るアプローズに、
『随分そいつを信用してるんだな』って声ちょっと震わせながら言ってた。

ごめんなジョン、
あんたのルートでは必ず幸せにしてやるからな、、、




『まこうか迷ったけどアプローズの性格を考えてそのままにした』とか、

『悪いことはしていないから見たければ見ていればいいと思った』とか、、

なんかそういう、''したいようにさせてやろう''としてくれるの、私好きなんですよ、、、、
なんか刺さっちゃうんですよ、、、


それに、

『ライリーの言っていた通り意外と素直だな』とか、そのあとフッと笑うのとか、『兄馬鹿だ』とか、

『どんなやつかと思ってみれば、コレだがな』とか!!!!!!!!!!


なんやろう、なんなんやろう、、、

すごく刺さる、、


年上に、仕方ねえなあって言われるのが性癖な私。

これは刺さります。
まじでグサグサきてます。


で!!

コレ呼ばわりに意を唱えるアプローズに、
『コレはコレだ』って言うのも、声が穏やかなのがまた、、、、、、


やばい。


無理、好き。好きです、好き。



オーマイガーーーーー、、、、

まじで、、、

どんだけ好きにさせるつもり?


視妖の手の力で、『ルーカスにまとわりつく黒いモヤが見える』って話したら、
すっごい喜んでてさ。

顔がいいのよその間も。

それで、『今まで同じものが見える者に会ったことはない!』って子供みたいにはしゃいでるから、
母性本能までくすぐられてさ。


えぐいよこの男。
好きになるしかないと思う。




そうなんや、、、

あの黒いモヤは天に還せやんのやな、、、

すごい辛そうな顔するやん、、、

、、、、クッ、、

早よ解放したらんかい!!!!



うわあ、、、、

これ、8年前のことにルー君関係してるよなあ。

ルー君の青い炎に、アプローズが既視感覚えたってことは、もうそういうことやろなあ、、

つらすぎる。

楽しすぎて、
ルー君がアルさんに『共犯』って言われてたこと
いっつも忘れてまう。

でも、そうなんよな。
アプローズも私も、ルー君のこと信じたいけど、絶対になんか事件に関わりあるはずなんよな、、


夜の墓場に誘ってくれた!!
全然ロマンチックじゃないはずやのに、めっちゃ嬉しい、、素敵なお誘いありがとう!


しかもサンドイッチ作ってくれた!!!

嬉しすぎる、、不恰好でもいい、嬉しい。

でも、『簡単な料理はできるようになった』っていうきっかけが、、
周りの身内が信用できへんかったからっていうのがなあ、、悲しいな。



『この時間が早く過ぎてほしいようなほしくないような』
『楽しいような逃げ出したいような』か、、

アプローズ、それが恋だよ。(誰やねん)




ライリーとルー君、まじで仲良かったんやな。

ルー君がもし、エルトビークの災禍に関わってたとしたら、、相当辛かったんちゃうかな。

いや、殺す手伝いをしたのは許せやんけど、
もし何かで脅されてたらの話。



Chapter 3  


アプローズの尾行は普通にバレてるし、
絵描いてることもようやく明らかになったし、

手を差し出されて繋いで帰るのも、そのときアプローズが緊張してたのも、ルー君が楽しそうなのも、

なんか、、全部全部いいな!!?!


何もかもお見通しなのとか、子供扱いされるのとか、絵描いてること教えてもらえたのとか、

お互いの親密度が上がってるのが嬉しい。(半分は私の性癖に刺さってる)


ときめく描写も雰囲気も、
全部私が好きなやつだ、、、、


だからこそこのあとに絶対にくるであろう波乱が、嫌すぎる、、、
絶対やべーことになるって、、、



ルー君が『青のロビン』をやってたんやな。

ここまで後悔しながら泣いてるのを聞いてると、
ライリーの意志を継いでというよりも、罪滅ぼしなんやろなと思う。


アプローズは追及せんかったけど、

たぶん、

ルー君はライリーの行方やら、何かしら喋ってしまったんちゃうかな。
もしくは、、エルトビークまで赴いて、力を使って何かをしたか。


何にせよ、複雑や。

泣いてるルー君を励ましたい気持ちもある、
でももしかしたら、ランドルフ一族を売った人かもしれへん。


よかった。ちゃんとアプローズは気づいてる。

ルー君が8年前の事件に関与してるかもしれないってこと。
自分がそこから目を逸らしたくなっていることも。




えっ、もう聞いちゃうのか、、、、

待って、覚悟はできてるのに心臓がドキドキする。



あああ、、、、やっぱり、、そうやったんや、、

でも、脅されたわけじゃなかった、、

命令を受けて、従ったんや、、


でも、逃がそうと手紙を届けさせたのに、間に合わんかったって、、
不憫や、、助けようとしてくれたのに、、

この気持ちが報われることなかったんやな、、



泣いた。

ルー君がいずれ女王の命令とライリーへの友情で板挟みになり、苦悩することを、
ライリーは知ってたんだって、、、

辛すぎる。

ライリーも『自分に何かあったら妹を頼む』って言って、
『こんなことを頼むのは君が辛くなるだけだとわかってるのに』って、、、


あかんよ、あかん。


こんな若人たちの友情を、青春を、

悲しい思い出にしてズタボロにした女王を、

やっぱり私は許せやん。無理。



ルー君もライリーも、辛かったはず。
絶対に辛かったはずや。


ライリーは、、どうなんやろう。
あの日は外に出てたし、青い炎を見てるはず。

ルーカスを責めたかな。
いや、そんなことはせえへん人な気もする。

手紙は、、届いてたんかな、、、
届いた上で、アプローズが生き延びるためにも、時間稼ぎのために命をかけたんかな。


これらは全部想像でしかない。

知りたい。
あの日何があったのか、みんな何を考えてたのか。




ルーカス、、、、、

一緒にいる時間が楽しかったのは、アプローズも私も同じよ、、、

長く続けばいいと、先延ばしにしてしまってたのも一緒。

痛いぐらいわかる、、、


殺したくない。

たとえ仇やったとしても、、ルーカスのこと殺したくないよ、、



Chapter 4




最低すぎる、、、
静かに怒るって、こういうことなんや。

私ほんまに、女王が許せやんわ。

暗示なんてかけられたら、逆らえるわけない。
ましてや、力の強い女王にかけられたもんやぞ。


辛い。

やりたくてやったわけじゃないのに、意思に反して身体が勝手に動くのは、辛い。

これを聞かんまま刺さなくてよかったな、アプローズ。
ルー君も、言えばいいものを、、『僕が殺した』なんて言うから、、、

殺さんでよかったよほんまに。



あ???

泣き喚きながら暗示かけたことを告白した??

何泣いてんねん女王てめえ。

一番泣きたいんはお前じゃないやろが!!!




うわ、、、切ねえ、、、

何もなければ、2人とも普通に出会えてたんやろな、、、


こんなもしもの話をしたくなるくらいには、、

可能性に縋りたくなるくらいには、

普通に出会って、普通に仲良くなりたかったと思ってるんやろなあ、、

切ないぞ、、、



くっ、、、、、

『お前が泣いてるのを見たら、放っておけなくてつい、、』

じゃないよあんた!

良すぎるよ、、、、複雑やのに、良すぎる。



私はもう、ルー君よりも女王を潰すべきやと思う。



あああ、、やばいよ、、、

この人は悪くないのがわかってしまった。

いや、まだ真偽は確かめれてないんやけど、
それでも女王が悪いのは変わらんからな。




アルさんから反女王派として接触があったんやけど、

このときのルーカスのこぼれ話やばかった、、

嬉しくて目が潤んだ、、、嬉しい、、


第三者から、
ルーカスがアプローズに見惚れていたって話を聞くのが、ほんまに、、、

一番信憑性あるし、嬉しいし嬉しすぎるし、、、

それに、『これ以上あいつの人生を狂わせられない。普通の娘として生きさせてやりたい』って言ってくれてたのも、、
ありがとう、ありがとう、ってなった。



私も、アルさんの提案を即NOとは断れん。

ルーカスを救えるなら、
その指輪を手に入れるために協力しようと思ってしまう。



いやもう、、ゴネリルさんの言う通りやで。

アプローズがどうしたいか、やで。
ライリーは少なくとも、ルーカスを殺すのは望んでないはずやから。




▷道化エンド


お別れは、、
2人にとっては胸が苦しいと思うけど、

アプローズが本気で事件のことから離れようと思ってるんなら、私はそれが一番やと思ってる。
過去に囚われるのはよくないから。


、、でもこれ、道化エンドなんすよね、、、
そんな、幸せにいくわけないよね、、、



わろた。
まじで料理上達してるんや(笑)

私はてっきり毒でも仕込んでないか、、?って不安やったよ。(信じてあげよう?)


『お前がこの空の下で笑って暮らしていると思えば、少しは気持ちが救われる』って言葉は、
とても大切に思ってなきゃ出てこんと思う。
ありがとう、、、ルーカス。



、、、!!!!

辛そうなのバレたやん!
『離したくない』って言われちゃったよ!!!

ああああ、、、、
ルーカス、、傷つけてごめん、、、
突き放すことになってごめん、、、、



あー、、やっぱアプローズはアルさんと組んだんや。

でも何をする気?

女王に乗っ取られるタイミングで逆に取り込むってやり方は、アルさんのとこでも見たけど、
それは表向きってことやろ?、、わかんねえ。


てか、ルーカスに復讐はするて、、

苦しめたいんか???
好きなんやろ?殺せやんのやろ?

自分自身がルーカスを好きなことを許せない、だけやろ?

好きなのをやめればいいだけやのに。
傷つけたいわけじゃない、ってことじゃなかったんか、、?



ジョンは誰と喋ってんの?

『止めたかったけど、俺じゃあいつを救えない』ってどういうこと?
単純に、復讐心をなくしてやれないって意味かな?



ええええ、、、、、、
嘘やろ、、、

そんな復讐、、、よく思いついたな????

どんだけやねん。
人の心なくしたんか??

ルーカスに、ものすごい呪いをかけて死んでいきやがったなアプローズ、、

舐めてた。
アプローズの心は、ガチガチの復讐心で満たされてたってことやわ。


ほんま、、ルーカスごめん、、
ごめん傷つけて、、

私やったら、いくら許せやんからって
自分の命で人の人生を狂わせようなんてできへん、、、

でも、そんだけの熱量があったんやなこの子には。

私には到底分かり得ない気持ちってことか。



▷迷い道エンド



うわあ〜
やっぱり第三者から聞く方が真実味が増すなあ。

ルーカスはまじで女王に操られてたんや。
ほんま最低。


んーーーー

なんか、とことんルーカスのこと振り回してる気がする、、、ごめんな、、



コードブックのくだり、切ないのに面白かった。

『あいことばはロビン』『ガキくさい』
『テストはうんざり』『はなからすてた』
『いもうとにあいたい』『シスコン』

仲良さそうすぎて切ない。
そしてライリーとルーカスが可愛い、癒される、、


『いもうとをたのむ』『なぜぼくにはなした』
『あおのロビンはえいえんに』
のところも良かった、、!

もうこのライリーの言葉だけで、
どれだけルーカスを信用してたか、2人がどれだけ仲良かったかがわかる。



わろてもた。

笑うとこじゃないんやけど、笑ってもた。

『アプローズとアルフレッドが結婚!?』って
そりゃ驚くわな。

私も驚くし、普通にショックも受ける。

ほんまに振り回してばっかりでごめん。(2回目)



あ、
ちゃんとこの結婚の裏事情、読み取ってくれてるんや、よかった〜、、

好きで結婚したわけじゃないって、それだけわかっててくれれば、大丈夫か。(大丈夫じゃない)



メッセージカード裏の暗号、
『さようなら』かよ!!!!!

もっとなんか、寂しいとか会いたいとか、愛してるみたいなこと書いてんのかと、、
期待しちまったよ私!!!!



うわあ、、、最悪。

好きな男に、別の男に嫁ぐとこ見られたくない、、
こういう気持ちになるんやな、、、、初めて知った、、、(当たり前)

『こっちへこい』って口パクで言われたとき、
「まじで行きたいです!!!」ってなった。(式の途中)




は、、??!!

いや、え!!???


ルーカスが、、普通にクレスウェル邸にきてんねんけど、、!!

てかアプローズとお茶してる、、、

おもろすぎか????

しかもめっちゃ開き直って、好意を隠さへんようになってるし、、


『僕はもう、本心を隠すのはやめたんだ。お前に憎まれていようが、なんだろうがもういい』って言われて、不覚にも嬉しかった。

アルさんの妻になってるのに、嬉しかった。



ふ、

ふ、、、、


不埒だわぁーーーー!!!きゃーー!!!!


すごいんだが!すごいんだがぁあ!!!


まじの、まじもんの三角関係だ!!!


アルさんの迷い道エンドを見たあとやから、
あ、そういう感じ?ってなってたのに!!!!

不意打ちすぎるよこれは!!!


アルさんがなんか知らんけど気に入ってくれてるってことよりも、

ルーカスが、『僕が必ずお前を奪う』って囁いたのが破壊力凄すぎて、、!!!


、、耳に口付け、、!?


ゴフッ、、、(血反吐)


ルー君の押しの強さに、
私は思わず天を仰いだ---。




▷夜明けエンド



ルーカスにとっては忘れたい罪の象徴だったアプローズ。
この子と過ごすことで、より罪悪感で苦しんだやろう。

そう考えると、もう十分悔やんで傷ついて、贖ったと思う。
そもそも操られてたんやしな。


でも、、そうか。
私はアプローズみたいに考えれてなかった。

一緒にいることで、ルーカスをずっと苦しめることになるんじゃないか、
とは考えられへんかったな、、

思いやりが足らんかった。
恥ずかしい。(入り込みすぎ)




わかるよ、、好きな人とは離れがたいよな、、

とか思ってたら!!!!!


なにそれ!指が重なる?!!
めちゃめちゃ胸キュンやないか!!

だんだん距離が縮まって、からの一気に詰められるやつぅぅぅ!!!(好きです)


『嫌なら離す。そうではないのなら、、もう少しこのまま、お前に触れさせてほしい』








          終
        制作・著作
        ━━━━━
         ⓃⒽⓀ






いや終わらんけども!


、、、しんでもいい、、

しんでもいいと思えるほどの幸福ってこれか。

私の心臓はいま、天にも昇るような気持ちで飛び跳ねてます、いぇあ!!!



『離れても問題ないはず』
『私がいなくなった方がいいはず』

みたいなことをアプローズが言ったら、

『僕の態度がそんな風に見えたか?』って真っ直ぐ聞いてくるんだよルーカスが!!!!


思わず、

「見えなかったんですぅ〜、、だから私あなたの前からいなくなろうと思えなかったんですぅ〜〜」って叫んだ。




ィえッッッ!!!!!!(うるさい)

キスが来ると思わんくて、嬉しいのと驚きで心臓がバックバクなんだが!!!??

あんなにたくさん乙ゲーしてきたのに、
まだこれしきのことで、、、キスくらいでこんなにドッキンドッキンするとは、、!

私もまだまだだな!!!!(うるさい)




嬉しいぃぃぃぃぃいい!!!!


青い炎がボワ〜って広がった瞬間、

「きてくれた!!!!」って嬉しくて頼もしくて、とにかくやばかった。


『この馬鹿!!』って怒られるのも、
心配かけてごめん!と思う反面、性癖にブッ刺さるから喜んでしまう、、、アハ。


ルーカスが来たのアルさんの仕業やったんか!!
恐れ入った!!最高や!!!
ファインプレーや!!!



『二度とお前に会えないなんて、僕が嫌なんだよ!!』

『勝手に完結するな!僕はもう、ライリーの時のように後悔はしたくない、、!』

『もう二度と、大切なものを失いたくない!生きて帰れたら、もっと言いたいことがあるから覚悟してろ!』


このセリフ全部ブッ刺さりすぎて、声にならん声出た。


個人的にえぐすぎるポイントをピックアップするなら、
『僕が嫌なんだよ!!』『覚悟してろ!』ですかね、ハイ。

もうすごい、痺れる。
かっこよすぎる、ありがとう、好きです。




な??純妖精なんて憧れるもんじゃないやろ??

でもこうして、『お前らみたいなのに憧れていたなんて!!』って啖呵切ってるの見て安心した。
ルーカスは、ちゃんと前を向けてる。



『僕はまだお前に言いたいことがある!あの世まで追いかけ続けるからな!』

最高。拍手。
素晴らしい口説き文句。




よかったねえ!!!
ほんまによかったねぇ!!

黒いモヤが消えた瞬間のルーカスの喜びようときたら、、、、
好きな人が嬉しいと自分も嬉しいよな、、


そのあと、『アルフレッドと組んだのはこの指輪のこともあった』って話をしたアプローズに、
『どうしてそこまで、、』って言うルー君。

フッ、、わかってないな〜(何様)

とか生意気言ってたら、

『キャンバスの裏に書かれていたメッセージと一言一句同じ気持ちだからよ』ってアプローズ!!!

お前!!やるなぁ!!??!!



解読が間違えてないか確かめるって名目で、
アプローズに『愛してる』を言わせようとするルーカス、
良い。



ンヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(きっしょ)

『正解は、愛している』

からのキス!!!!!!!


やっぱりな!!!!!!って気持ちと、
やばすぎ!!!(照)って気持ちでパンクしそう!!!

楽しいよこれ、、、、、ナニコレ、、、




ルーカスにとってアプローズが、
罪の象徴から幸福の象徴になったよ〜!!!


さいっこうの締めくくり!!!
素敵でした!!!!




▶︎ミニシナリオ感想


-ロビン狂想曲-


些細な喧嘩が大きな喧嘩になる話。



このお話の何がいいって?

全部。


喧嘩して家を飛び出したアプローズを、
プライドが邪魔をして追いかけられなかったルーカスが、

『僕のプライドなんてあいつの大切さに比べれば塵みたいなものだろう!』って己を鼓舞しててわろた。

塵て、、、うまいこと言うわ。


それから、ルーカスを貶める発言をした男に
アプローズがめっちゃ怒るとこも良かった。

『あなたに何がわかるの?』とか、『私はこの人の全てを大切に思ってる』とか。


愛だなぁ〜〜〜〜〜!!



-戻らない日々に想いを馳せて-


ライリーとルーカスの学生時代の回想。


この2人のやり取りが面白い。

呆れた様子でライリーをかわすルーカスと、
それを意に介さずマイペースを保つライリー。


てかライリーの兄馬鹿具合は相当や。
おもろすぎる。

それに対する、ルーカスの呆れツッコミも良かった。







次回予告




いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜


大満足してるよ。

まだ2人目なんですけどね、ええ。


本当にルーカスのこと好きになってしまった。
好きになるしかない男だった、、(陥落)


ここぞってときにかっこいいし、
いつもはツンデレってところもまたいい、、

こんな男に出会わせてくれて感謝します!



さて、

ルーカス√を終え、次はライナス√に入ります。


彼も色々気になるよねぇ、、楽しみだなぁ。


てことで!
次回もまた、どうぞよしなに。