ハ〜〜〜〜〜イ!✋🏻
皆様どうも、
こんにちはこんばんは初めましてェ!!
引き続き『ミストニアの翅望』やっていきます。
なかなかサクッと進むので、
感想あげるのもサックサクですわよ、オホホホホ
前回は共通√の実況感想でしたが、
今日からは個別√に入ります。(↓)
まず初手は彼、
アルフレッド=クレスウェル
スプリガンの血族、クレスウェル一族の当主。
五家の中でも、頼りになるほうの年長者。
すっごいクール。
でも冷たいわけじゃなくて、あったかい人です。
そして苦労人。
そんな彼に、罪はあるのか。
あったとすれば、それは一体どんな罪なのか。
暴いていくぜ、、、
がっつりネタバレ実況感想
⚠︎ネタバレがデフォ。
⚠︎実況なので長い、かつ脈絡ないです。
⚠︎いきなり驚いたり、泣いたり爆笑したり、気持ち悪く悶えたりします。
⚠︎ここからネタバレじゃんじゃん含みます↓
Chapter 1
ん?
んんんん???
ここでは『落日のワタリガラス』が絡んでくるんか。
てことはアルさんが、、モゴモゴ。
ちょいまて。
ルーカスとアルさんが共犯?
それって、8年前の??
たぶんやけど、
アルさんの探り方的に ''アプローズが女王をどう思ってるのか'' について探りたいのはあるやろうけど、
反女王派なのでは?って疑いじゃなくて、
どちらに属するのか探って、仲間かどうか判断したい、ってのに近い気がした。
わからんけど。(テキトー)
うっわああああああ!!!!!
くそ叫んでもた、、、
いやわかってた!薄々思ってたけども!!!
アルさんあんた、やっぱり落日のワタリガラスかよ、、、。
てか服いいやん。
いつもの派手なのより似合ってるよ!!
『もう嘘はやめろ』で、ドキリとした。
なんでっ?なんでバレたっ???
恭しく令嬢としてアプローズが挨拶するの、めっちゃあちい、、、。
Chapter 2
クゥゥゥゥゥゥ、、、、、
だよなあ、思ってたんだよなあああ、、、
アルさんの結界の力、
村を囲むとかで使ってないかなってさあああああ、、!!
こんないい人なら、脅されて仕方なくとかかなって思ってたけど、、
背けば自分の一族が滅ぼされるかもしれないからって理由やった。
なるほどねぇ、、、
命乞いもせんよこの男。
『命はくれてやる』って、、この男ほんま、強い。
てかアプローズ、
ちゃんと冷静になりな?
結界張ったのは事実でも、手を下したのが他におるやろ??
そこを突かないとあかんよ。
アルさんとリリー、なんかあったん?
フィリップとかアスコットの口ぶりだと、
リリーがアルさんのこと好きみたいな印象を持った。
どうなってんの色々、、。
ンヒイイイイイイイ!!!!
バレているバレているバレているうぅう!!
バレてるよねコレぇ!!!!?
ルーカスに視妖の力を使おうとした途端、
『お前今何をしようとした?』
『お前まさか本当に、、、』って!!!!!
もうバレてるよね!!バレてるよねぇ!?!
気づいていながらそのあとは口を噤んだのは、悪いと思ってるからとか??
んんんん、、、、
どれだけ気遣われようと、アプローズにとってアルさんは、仇の1人でしかない。
「こんないい男やし、歩み寄ってあげたら?」ってちょっと思ったけど、
アプローズは家族や村人皆殺しにされてるからな。
心を許すとか、なかなか難しいよな。
ん、、、?
やっぱりジョンって、妖精か?
『妖精なんだ、自由にやろう』ってオベロンが言ってるし。
てかこの人の公式キャラ紹介、
『存在しないはずの万能従者』って書かれてる!!!!
やっぱ記憶いじられてるやんけ!!(今更)
アルさんの考えは正しいよな。
『ただお金出して助けるだけでは意味がない。自分の力で生きれるようにしてやらなければならない』ってやつ。
ほんまにそうなんよ。
なんでもかんでも簡単に手出ししてたら、アルさんなしで生きていかれへんくなる。
それじゃあかんのよな。
ここまできたら後戻りはできへん、死んだ一族のためにも復讐を果たさなければと、
私なら思うし、彼女も思うやろう。
でもそんなことしたくない気持ちがある。
葛藤してるぞぉぉぉ、、、、
Chapter 3
ほんまにええ人やなアルさん。
アプローズは復讐のため、
言ってしまえば利己的な意味で動いてるから、後のことなんて知らないって感じ。(本人はそう割り切ろうとしてる)
でもアルさんは民のため、国のため。
自分たちの持つ石工の技術も喜んで広めていこうとする。
アプローズとは真逆の、利他的な考えで動いてる。
一緒に行動してるから、アプローズはそんなアルさんのいいところに嫌でも気づくわけで、、、
難しいよこの関係。複雑や。
殺し殺されるかもしれない、利害が一致したから協力してるだけの関係。
でも、
そんな始まり方に意識を向けて感情を制御しようとしてる時点で、
アプローズは割り切れなくなってきてるはず!
あああああ、、、、
もう復讐なんてやめようぜ、、、
復讐は復讐を生むだけや、、負の連鎖や、、
アルさんがッ!照れている!!
やめろやめろやめろ!!!
私まで照れるだろうが!!!!
ていうか!
殺されるかもしれへんのに、どこで照れてんだ!
えっ、、!!
アルさんの体調気遣うとき、
アプローズめっちゃ笑顔、、、
私嬉しいよ、、、
そんな、、そんな笑えるようになったんだね、、、、、
えっ、うそ、、、、、、
ルーカスの言う『香水の匂い』って、、
アルさん、、リリーに会ってたん、、?
香水の匂いがうつるって、相当よ?
触れ続けなきゃ、、すごくすごく近くに居続けなきゃ、、うつらんのよ??
はぁ〜〜〜????
私の頭は混乱してるよ、、!
てっきり嫉妬でもしたのかと、ってなに!!
嬉しそうにすな!!!(嬉しい)
やべえ、、
いま自分を守ってくれてる結界の力が
8年前のあの日、村人やランドルフ一族を取り囲んだ結界と同じって、どんな皮肉。
やべえよ、酷だよ、、、
守ってくれてるものが、何もかもを奪ったものと同じなんやろ。
えぐすぎる、、私も混乱する。
助けてくれていることが嬉しいのに、
こいつもやっぱり仇なんだ、自分から全てを奪ったんだ、って思ったら、、
嬉しいのか憎いのかわからんくなってくる。
Chapter 4
ルーカスなんなん、、?
どういうこと?『見誤るな』ってなに?
よくわからん、、
でも明らかに疑われてるし、何か勘付かれてる気がする。
アルさんとの絡みについて追及されたこともやけど、ワタリガラスとのことまで出されるとは、、、
こいつほんまに、人嫌いのくせに人をよく見てる、、、侮れん。
えっっっっ!!!!!!!!!
嘘。
え、嘘、、、。
アルさんがリリーと?
婚約?????
は?え?
ちょっとアプローズが笑っただけで、
『やっと見れたと思ったのに』とか言っちゃうアルさんが???
香水の匂いのくだりで、アプローズが嫉妬してると思って『思い上がってしまった』とか言っちゃうアルさんが???
嘘やろ。
あんな、無知で無垢で、罪悪感なく人を傷つけてしまうような、いけすかん女と、、、??
やめて、え、嘘やんな??
うん、もう、
しばらく放心状態でさ。
ゴリネルがリリーを恨んでる理由って、
リリーの元旦那の身内やからかな?とかも、
色々、、
色々思うことはあっても、
こんなに、感情も思考もストップしたの、、
久々すぎて、、
ちょっと思考が追っつかんかったけど、
ようやく頭が回りだした。
アルさんは、ほんまに嘘がうまい。
嘘がうまいことを念頭におきながら、
ワタリガラスのアジト以外でのアルさんのこと、注視してたはずやのに、
リリーとエドマンドとアルさんの会話聞いてると、
心から望んで婚約したんかな、なんて思って。
何か目的があるんかもって考えも過ぎったけど、
それは自分に都合よく考えすぎやなと思って、思考を打ち消して。
はあ、よかった、、、
でも、、、
婚約なんて、打算があってもしてほしくなかった。
私の心は、ずっと静かに荒れてたよ、、
ぐおおおお、、、!!!
アプローズお前!いったな!!
抱きしめているうううう!!!そのままうまくいけばいいと思うううう!!!!!
いや、、待て、、
今目指してるの、BADエンドやった、、、
(道化エンドなんて、明らかBADだよね?)
くッッッ、、〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
酷なことを選ばせやがる!!!
こんなときに!!
アルさんが『もう少しだけこうしていたい』って手を掴んでくれてるとこに、
『手を離してと言う』
『手を振り解く』
『手を握り返す』
って選択肢出てきて、
『手を離してと言う』の文字見るだけで、
無理!!!選べない!!ってなった。
でも私は、振り解きます、、、
こちらはBADエンド行きの列車ですので、、
Other sideにて、、
だよなあ。
想いを抱く権利はないって思うよなあ。
でも、『自分を殺そうとしている相手になんてどうかしている』ってアルさん言うけど、
アプローズもそれは同じやからね。
いや、、もどかしい、、、
もういいじゃん、殺さなくてもさ、、、
女王のいる部屋へついに乗り込んだ。
エルゼってだれ?
女王と約束をした妖精の名前とか?
あかん、無理、泣く。
『今笑ったな?』って喜んでるのも、
『見られなくて残念だ。これからはそうやって笑って生きていけ!』って言ってくれるのも、
アルさん!!!!!
アルさん、アルさん、、、!!
やだ!やだやだやだ!!!
殺したくない!殺したくないよおおおおお!!!
▷道化エンド
なんか、、
オベロンが妖精郷へ連れ帰ろうとしてるとき、
女王めっちゃ怯えてなかった??
それとも嫌すぎて駄々こねてただけ?
それにしては尋常じゃなかった。
何か怖いことでもされるんか、、?
ルーカスまじでアプローズの正体気づいてたんや。
てか!!
えぇぇ、、、、!!!!!??
ルーカスさんのこと、
殺しちゃってますけども、、?
アプローズさん、、??
いや、あの、よくわからん。
なんでアプローズはあんな闇落ちを?
最期のアルさんへの手紙読んでても、よくわからんかった。
私なら、やけど、、
アルさんが自分に殺されるのを受け入れてることを感じ取ったからって、
『ああ私の気持ちを蔑ろにして、国のことからも自分の罪からも目を背けて楽になろうとしてるんだ』なんて思わん。
むしろ、殺せやんくなる。
そんなに覚悟しきった顔されたら、
見くびるな!お前のことが好きなんだよ!殺したくねーの!!わかんない???!
って怒って叫ぶと思う。
うーーーわキツゥ、、、。
愛憎やこれ。
自分のせいで、
信頼できる五家の仲間も、アプローズも死んだんだと思いながら、国を1人で立て直すとか、
きつゥ、、
アプローズさん、、、どうして、そこまで、、
ジョンも不憫すぎ。
こんなの、ジョンが一番見守ってたくないはずやのに、、
▷迷い路エンド
ルーカスにアプローズの話をしてたのって、
もしかしてライリー?
だってルーカスとアプローズが初めて会ったとき、『兄が生きていればちょうどこの人と同じくらいの年齢だったかしら』って言ってたし。
ルーカスが大事にしてた手紙も、ライリーからのもので、
元々五家として関わりがあって、ランドルフ一族がローアンから逃げたあとも、文通してたとしたら?
辻褄合うくね??
あらぁ、、、
こんな終わり方ある???
てか、
三角関係って聞いてたから、思ってたのと違うなとは思った。
三角関係というより、
アルさんもアプローズも、互いを思うあまりにこうなったって感じで、
ルーカスは自分の望みを叶えるためにアプローズに話を持ちかけて、罪滅ぼしと感謝を兼ねて付き従っただけやったし。
ってそんなことよりも!!
やっぱりジョン、純妖精だったのね、、!?
薄々その可能性考えてて、
純妖精の中にもこんな優しい人おるんやなって思ってた。
ていうかルーカスもアプローズも、純妖精になったのに純妖精らしくなかった気がする。
▷夜明けエンド
ここでもアルさんを刺すのは変わらずかい!!
とは思ったけど作戦だったのね!そうなのね!
うんうん、丸く収まってよかったじゃん!
ジョンだけまた報われてないけど、、、
あ、あーーー、、面白い関係やな???
まだ殺したいとは思ってるけど好きってアプローズが言ってたけど、
ふっつーーーに背後からナイフ投げるんだね、
すごい関係だね???
でもその、いい、と、思うよ、、?
レオナルド可愛いやつやな、わろた。
キスしようとする2人のところに居合わせて、慌てて隠れたのがバレて
『どうぞ続きを』って言うのもおもろいし、
『冗談はよせ』って言った後3人とも黙って、
からの急に笑いだすアルさんとアプローズに引きながら、『なんで笑ってんの、、?大人って意味わかんねー』って戸惑ってるのもわろた。
(ちなみに私も、引いてはないけど困惑した)
『リリーとの婚約話で嫌な気持ちになったんじゃないか』ってレオナルドがぶっ込んできて、
『そうなのか?』
ってくそ機嫌よさそうに喜んで聞いてくるアルさんめっちゃ可愛いおもろい。
てか喜ぶなよ!!
あのときはまじでショックやったんやからな!!??ほんまに!!
次回予告
これで『ミストニアの翅望』について、少しは掴めたかな??
それにしても、、
アルさん√の夜明けエンド、
あれでいいのか?(笑)ってちょっと思う。
まあ、男女の関係は色々ってな。(誰)
続いてはルーカス√にいかせていただきます。
これまたどうなるかわからんな、頑張ろ。