安田講堂の組み立て安田講堂の組み立てに入っています。組み立てに入るまでが一仕事です。どのようなパーツをどのように組み上げていけばその建物の形になるか、構想せねばなりません。今回頭を悩ませたのは壁のタイルです。タイル一枚は私のスマホより一回り小さいくらいです。いろんな素材を考えましたが、結局…全部彫り込んでいくことに…0.5mm×0.25mmくらいです。石垣よりは楽かもしれませんが、こちらはこちらで根気と集中力がいります。柱と壁が噛み合っている上に角度がついているのでどのように表現するか今回は構想にかなり時間がかかりました。どうにかなりそうで安心しました。どんどん進めますよ〜!