2014年12月28日(日)
吉井和哉の武道館ライブに行ってきました。
吉井さんのライブは2013年12月7日のさいたまスーパーアリーナ以来。
そして武道館は2013年10月のKISS以来。
どちらも一年ぶりで楽しみです。
更に楽しみなのが、この間ひょんなことから知り合ったチカさんが同行してくれることになったこと。
チカさんは「楽園」から吉井ワールドに入り、球根の頃はコスプレをし、聖地ラ・ママにも足を運んだことがある筋金入りのファンなのです。
美人でとても優しいチカさんは憧れです。
チケットはわたくしが入手させていただきましたが
ガーーン。
アリーナ後方。

アリーナと言えば、2003年のKISS来日の際ジーン側7列目で大喜びしたのも束の間、前列の男性陣が大きすぎてジーン見えず。
吉井さんはTHE YELLOW MONKEY時代の東京ドーム。人々の隙間から米粒ほどのメンバーがたまに見えたくらい。
ちび助にとってアリーナ席は決して良席ではないのです。
チカさんに申し訳ない思いを抱えつつ、ライブ前に武道館の喫茶店でお茶をしました。
オープニングの曲は何が良いか?いつもの20goか?
まさか真赤な太陽からだったりして(笑)なんて話し合ったりしていました。
こんな会話もファン同士ならではで、いちいち楽しい。
そして始まったライブ。
「真赤な太陽」イントロ!予想が当たりました(笑)!
ライブのタイトルが~此コガ原点!!~の通り、カバー曲が半数以上を占めていました。
吉井さんが書く曲には日本ぽい湿気も感じるのも納得の選曲。
原曲を決して壊さずに、吉井さんの曲にしてしまう所はさすがだと思います。
原曲のファンの方も楽しめるのではないのでしょうか。
後半、「とぉーおっきょーブギウギ~♪♪」と歌い始めたのでまさかと思ったら、
「アバンギャルドで行こうよ」!
続いて「SUCK OF LIFE」。
ソロも大好きなんですけど、やっぱり自分が中学時代に毎日聴いていたTHE YELLOW MONKEY時代の曲は特別です。
原点へのリスペクトと、バンドとソロ時代それぞれの自信と、少年少女合唱団や新曲披露でのゴスペル隊の登場。
何だか吉井さんの、これまでとこれからの一本の道を描いたようなライブでした。
アリーナは嫌だと思っていましたが、バスドラの響きが直接身体に伝わってよりライブを感じることができ、アーティストを観るだけが楽しむことではないのかなと、今更ながら気づきました。
そしてやっぱり、一体感のある武道館でのライブが一番好きです。
【セットリスト】
01. SPINNING TOE HOLD(オリジナル:クリエイション)
02. 真赤な太陽(オリジナル:美空ひばり)
03. WEEKENDER
04. ウォンテッド(指名手配)(オリジナル:ピンク・レディー)
05. おまえがパラダイス(オリジナル:沢田研二)
06. サムライ(オリジナル:沢田研二)
07. VS
08. 夢の途中(オリジナル:来生たかお)
09. あの日にかえりたい(オリジナル:荒井由実)
10. 百合コレクション(オリジナル:あがた森魚)
11. 人形の家(オリジナル:弘田三枝子)
12. シュレッダー
13. さらばシベリア鉄道(オリジナル:大滝詠一)
14. MUSIC
15. 点描のしくみ
16. ビルマニア
17. SPINNING TOE HOLD(オリジナル:クリエイション)
<アンコール>
18. 襟裳岬(オリジナル:森進一)
19. アバンギャルドで行こうよ
20. SUCK OF LIFE
21. FINAL COUNTDOWN
22. クリア
<ダブルアンコール>
23. ボンボヤージ