新年明けましておめでとうございます。
今年も「オリコミクス
」をよろしくお願いいたします!
さて、新年一発目のブログ当番は私「まひろ」です。
今回のブログネタは「初詣に行って来ました」としましょう。
さてさて、サラリーマンには嬉しい長期休暇の「冬休み」ですが、
毎年私はスノボに出かけたり、帰省したりとしていたのですが、今年は
どこにも行かずに実家の手伝い+自宅で寝正月でした(^^ゞ
ほんとは出かけたかったんですけど、色々事情が重なりましてー。。。
では、その冬休みの中で唯一出かけたのが「初詣」です。
うちの近所の神社に行ってきたのですが、「伊勢原大神宮」という所です。
オリコミクス編集部のある厚木市の隣の伊勢原市にある神社なのですが、
伊勢原市民にはある意味有名な神社かと思います。
まずは伊勢原大神宮の由来、歴史を調べてみました。
■伊勢原大神宮の歴史
伊勢原大神宮(いせはらだいじんぐう)は神奈川県伊勢原市伊勢原三丁目にある神社。所在地の地名「伊勢原」の由来に深くかかわっている神社である。
元和6年(1620年)にこの地を開拓した伊勢出身の山田曽右衛門と鎌倉出身の湯浅清左衛門によって伊勢神宮より祭神を勧請し創建
(wikipediaより引用)
えー?歴史は1620年から続いているんですね。
私長いこと伊勢原に住んでますが、そんなに古い神社とは思ってなかったです。
で、次に調べてみたのが、「初詣」について
初詣(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。初参り(はつまいり)ともいう。
初詣が習慣化したのはそれほど古い時代ではなく、明治時代中期のこととされている。
寺社へ参拝を行って、社務所でお守り、破魔矢、風車、熊手などを受けたり、絵馬に願い事や目標を書いたりして、今年一年がよい年であるよう祈る。昨年のお守りや破魔矢などは、このときに寺社に納めて焼いてもらう。また境内では甘酒や神酒が振るわれ、飲むと厄除けになるとされる。
(wikipediaより引用)
へー!こちらも初めて知る事が多くてびっくりしました。
初詣自体は「明治時代中期」からなんですね。もっと古くから行われている行事かと思ってましたよ^^;
でですね、面白いことも発見しました。
関東においても、京成電鉄や京浜急行電鉄、成田鉄道(現・JR成田線)など、参拝客輸送を目的として開業された鉄道会社が存在する。
(wikipediaより引用)
え?え?え?
「参拝客輸送を目的として開業?」
そういう目的で開業された鉄道もあるんですね。
確かに、有名な神社、寺院までの道のりが交通手段が無いとなると、それはそれは大変ですもんね。
うーん、わからなくもないですねー。でもびっくりです!
はい!新年恒例のおみくじをやってみました。
結果は「吉」
ちょうど可もなく不可も無くって感じで調度良いかな?って思ってますよ(*^_^*)
では、最後に厄年の情報を掲載して今回のブログはおしまいにしましょう。
では、皆様今年もよろしくお願いいたします!
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