
節分が終わり、来週末はバレンタインです

スーパーや百貨店でバレンタインコーナーが出来ていたり、テレビや雑誌などのメディアもバレンタイン・・・バレンタインモード全開ですね

前回に引き続きバレンタイン情報をお送りしまーす


そんなバレンタインの習慣『女性が男性にチョコレートを贈る』のは、日本だけだということはご存知でしたか?
欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束などのプレゼントを贈るそうです。
ではなぜチョコレートを贈るようになった??というと、お菓子会社が行ったチョコレートのキャンペーンが始まりとのこと

欧米の文化・習慣が、様々な業界の力によって日本独自の習慣を生み出しているなんて、とても感慨深いです


そんな日本独自の習慣バレンタインにチョコを贈ってみませんか??
最近は友達同士で交換する『友チョコ』や、お世話になった方へ贈る『世話チョコ』も流行っていますので、普段言えない感謝の気持ちを伝えてみるのも良いのではないでしょうか


そんな肩肘張らずにでも他の人とは差をつけたい方へ、オススメのチョコをご紹介



こちらはラシェットブランシュ湘南さんの冬限定生チョコ

・生チョコ12個入り/800円
寒い時期だけの「魅惑のくちどけ」の生チョコはとろりととろける様なくちどけで、やわらかな歯ざわり


夏に販売すると、持ち帰る間にとけてしまうというほどデリケートなチョコですので、冬季限定なのだとか


自分で食べちゃいたいですね

種類は12個入り・24個入り・48個入りの3種類。
味はチョコと抹茶の2種類です。
詳しいお店についてはこちらをクリック!
お次は、年配の方にも喜ばれる和なチョコレート


和洋融合のお菓子屋“松月堂わびすけ”さんオリジナルチョコ



写真左
●晩柑ショコラ:5本入¥390
熊本県の天草の“晩柑”にチョコを絡めてあります
程よい甘さのチョコとほろ苦い“晩柑”の相性がなんとも言えません

●かりんとチョコ¥350
こちらはかりんとうのチョコレート味!
ものすごく甘そうに感じますが、かりんとうもチョコもお互いの良さを壊さない上品な甘さなので、飽きずに食べられます

一度食べてみてください

写真右
●ようかんトリュフ:1個¥210
一見生チョコやトリュフかと思いますが、実は・・・
お店で炊いた自家製ようかんをチョコで包んであるのです!
以外や以外、ようかんとチョコって以外と合うのですよ


バレンタインに限らず、おばあちゃんの家に行くときのお土産、ちょっとしたお茶菓子にも重宝しそうです


素材から一つ一つ丁寧に選び、添加物を使わずに作っているので、お子様から年配の方まで安心して口に運べます

“松月堂わびすけ”詳細ページ
今年こそは気になる人へチョコを渡そうとしている方も、そうでない方も、思い出に残るバレンタインを過ごせるよう、祈ってます[emoji:e-68]
