桜が咲くころになるとミノーが効き始める
理由としては・・・
三寒四温を繰り返しつつ徐々に気温が上がってくると、それにともなって水温も上がってくる
そこにワカサギの産卵がからみ、スポーニングを控えたバスたちはワカサギをはじめとしたベイトフィッシュを活発に追い始めるためフィッシュライクなミノーが効く
by 某有名プロ
亀が日向ぼっこをしている近くのカバーには簡単に口を使うバスが潜んでいる
理由としては・・・
冬眠から目を覚ました亀たちは体温を上げるために降り注ぐ太陽の光を利用する
非常に高い精度で温度を感知することが出来る亀たちがいる場所は他の場所よりも暖かいため、その付近の水温はその他の場所よりも高いことが多い
また、亀たちが警戒心を解いて日向ぼっこをしているということは、少なくとも直近の数十分間はアングラーに攻められていないため、バスたちにもプレッシャーが掛かっていない
by ダメ会長
・・・と、春のミノーが釣れる定番の理由を真似して日向ぼっこをしている亀の近くが釣れるという理由を思い付きで書いてみましたw
それっぽく書いただけで、ダメ会長は春先に日向ぼっこをしている亀の近くで釣ったことはもちろんありませんww
でもあれかな~?
実際に亀に近づいてカバー打ちをしたら亀たちがビックリしてジョボジョボ水中に入るから近くにいるバスたちも警戒して釣れなくなるのかな~
※ 予約がまだの方はお早めに
~ 2024 LakeBlue 第2戦 ~
4/7(日)
受付 5:00頃~
出船 5:30頃~
帰着 13:30
リミット 2本
キーパーサイズ 25cm
ノーマルレギュレーション戦
参加費 ¥3,000-