今日も入れて今年もあと3日
あっという間・・・というより秒で終わる感じです
時間が早く過ぎていくこの感覚は年々進行していく病気のようなもので、ある程度は仕方ないと受け入れるしかないのですが、トーナメントの時間に関してだけは違います
”あのルアーが釣れそう”、”あの場所が釣れそう”、”あのアクションが釣れそう”・・・と無駄な発想が浮かぶたびに、そのほとんどが間違っているのに、自分の発想を信じてしまうことが多いダメ会長
2022年はLakeBlue25年間の中で最も残念な1年でした
ホームレイクの亀山湖でも第2ホームレイクの小野川湖でも同じです
どうすれば釣れるようになるのか
答えは分かりません
ですが、”来年はこうしよう”ということは決まりました
その内容をここで書いて、もし仮に来年もっと残念な結果だったらダメ会長はただの間抜けで可哀そうなオッサンになってしまうので書くことは控えますが、年末年始と2023年のLakeBlue第1戦までの間に準備をしていこうと思います
そういえば数年前まで毎年のように辻脂やソータたちと話していた「ピリピリした緊張感の中で最終戦を迎えたい」というあの言葉
現実にならなくてもそれに少しでも近づくように楽しみながら釣りをしたいと想うダメ会長なのでした