LakeBlue第1戦から早くも1週間
ダメ会長はノーフィッシュで終わってしまったことがかなり悔しかったようで普段はトーナメント当日か翌日に行っているタックルの片付けをする気にもなれず、LB第1戦で使ったタックルは小さな釣り部屋にまんま放置されていました
20何年もず~っとやってるのにたった1戦釣れなかっただけでそんなに悔しいのかって
そうなんです
悔しいんです
”釣れないと悔しい”
自分でも不思議なんですが、ここ数年はまるでトーナメントを始めた頃のような熱い気持ちが沸々と勝手に湧いてくるようになっているのです
○○だから釣れなくても仕方ない
そう自分に言い聞かせて逃げていた時もありましたが、何故か最近は悔しくて仕方がないのです
第1戦の数日前のブログに”1バイトにドキドキして1フィッシュに歓喜するシビれる試合も大好き”と書きました
結果的には1回だけドキドキしただけで歓喜はできなかったのですが、こういう気持ちがあるうちは今よりも上手くなれる・・・と勝手に思うようにしています
でも4月のLakeBlue第2戦は”悔しい”じゃなくて”歓喜”の方が良いな~