2011年は第6戦終了時点まで年間チャンピオンレースを突っ走り、LakeBlueを牽引していた男の様子がおかしいようです
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満面の笑みのこの男
今年は
第1戦 ノーフィッシュ 54P
第2戦 460g 18位/66P
第3戦 ノーフィッシュ 18P
と不振にあえいでいましたが
第4戦は1,505gを持ち込み10位で82Pを獲得
しかも、トーナメント中に沢山のゴミを拾ってクリーンナップ賞まで獲得したところが素晴らしい
本人も帰り際に
『 なんかきっかけをつかんだ気がする
これからグイグイいくよ 』
と久しぶりに強気な発言
LBメンバーはガヤ王の復活を待っている
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LBのポイント算出方法は1位100p、2位98pと順位1つに付き2pずつ下がっていき、ノーフィッシュの参加者は魚を持ち込んだ最終順位者のポイント-20pが年間ランキングに加算される
本人は忘れているかも知れないが、2012年の第3戦では18pという最低ポイント記録を作ったガヤ王
この記録は2020年の今になっても更新されていない偉大な記録だ
参加者数がそれなりにいて、そのほとんどがウェイインし、ほんの少数か自分だけノーフィッシュという状況でないとこの記録は生まれない
ガヤ王はこの天文学的な確率のうえで記録を達成した
コロナ禍でついネガティブになってしまいそうな今、LakeBlueメンバーが待っているのは最低ポイント記録の更新だ
そんな偉大なことを笑ってやってのけることが出来るのはガヤ王しかいない
ガヤ王、LBメンバーみんなが君に期待している
コロナなんか延髄切りだ~