<2017 LakeBlue第7戦>
2位 後藤貴博 1,280g/2本
今年はタイミングが悪く第1戦~第4戦までは参加できなかったごっちゃん
ですが、参加してからの第5戦は2位、第6戦8位ときての最終戦2位
ごっちゃんというとシャローカバーをテキサスリグでガンガン打っていくイメージだけど今回は違った
朝イチ・・・
長崎でレッグワーム・C/ブラックのダウンショットがリグられたロッドで1キャスト目からバイト
1キャスト目はすっぽ抜けたものの次のキャストで800gをキャッチ
その後もレッグワーム・C/ブラックのダウンショットで沈み物を中心に攻め続け2位に入賞
今回同様に濁っていた第5戦&第6戦では「シャロー一択」だったのに、なぜに今回はディープメインだったのだろうか?
それともう一つ、大きな疑問
今回の上位陣5名のうち4名がキャッチした魚は2本を除き全てレッグワームのダウンショット・C/ブラック
亀山湖の冬といえば10年ほど前からレッグワームのダウンショット・C/ブラックが定番とはいえ、こんなにはっきりとした結果が出るとは・・・
ごっちゃんがなぜシャロー一択ではなかったのか?
なぜ冬の亀山湖ではレッグワームのダウンショット・C/ブラックが効くのか?
忘年会後の酔った頭でベッドに入るときに脳裏に浮かぶのは毎晩この疑問
お陰で寝不足に陥っているダメ会長は安眠妨害の罪でごっちゃんとゲー○ー社を訴えようか本気で思っている