LB第7戦を前に年間チャンピオンになる可能性があったのは辻脂・ヒロシ・ユーキ・ソータ・横Gの5人
そして最終戦では辻脂が4位でヒロシが5位という結果になったわけですが、この2人のポイント差があまりにも僅差であったため年間チャンピオンがどちらなのかを分かりづらくするために最終戦の順位とウェイトを未発表のまま最終戦の表彰式を行ったわけです
ですので、4位の辻脂と5位のヒロシのLB第7戦のトーナメントレポートは年間順位のコーナーで書くことにして明日からは上位3名のレポート+αを書きますよ~