スピナベを使うと脳内モルヒネが噴出するのは変態の証か? | 亀山湖のバスフィッシングならLake Blue

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亀山湖 つばきもとボートを中心として活動するバスフィッシングクラブです。
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ダメ会長はスピナーベイトを投げている時が最も ”バスフィッシングしてるなぁ” と感じる

だって、どこをどう見ても餌には見えない形のものでバスが釣れるなんて楽し過ぎるではないか

そもそもタックルボックスを運ぶ時にブレード同士がぶつかるカチャンカチャンっていう音は小鳥のさえずりよりも心地いいし、強風時にラインに結ばれたスピナベのブレードが空中で回転している光景は美脚の女子がミニスカートをはいている時よりもドキドキする


・・・ということで、またもやタックルボックスをいじっていて思ったことを書いてみます


多くのアングラーがライトリグを使っているような時にグラスロッド+ナイロンラインの組み合わせでシャローレンジをスローリトリーブしてスポーニング間近のコロンコロンなビッグママを狙う

真夏の風が吹いたタイミングでコロラドブレードの ”ブルンブルン” を感じながらカーブフォールさせて ”コンッ” というラバージグのようなバイトをとる

ターンオーバーで水が悪く、なかなか口を使ってくれないような状況の時にヘビーウェイトのスピナベを立木にガンガン当てながらスローロールさせて1日に数回しかないバイトでビッグバスをキャッチする



この世の中にこれよりも気持ちの良いことがあるだろうか

もしあるのなら教えて欲しい

よ~し、今年こそは気持ち良くなるぞーーーーー