LB最年少にして年間チャンピオンの座をあと一歩のところで手に出来なかったO野

”間違いなくLBチャンピオンになれる” と信じて疑わなかったO野の心中はLBメンバーなら誰もが察するところだ

つい先程

この写真付きで
『外房に癒されに行ってきました』
という文章がO野からLBのグループLINEに届いた

きっと多くのメンバーは ”O野が元気になって良かった” と思っていたことだろう

ところが
『癒しを求めるなんて 何かへこむ事でもあったの?』
と、せっかく癒されたO野の心の傷口に塩を塗り込むようなLINEをしてきた輩がいる

ヒロシだ

スポーツマンシップ憲章にも
・スポーツマンシップを示すということは謙虚さを持って傲慢にならずに勝利を受け入れることである
とも
・スポーツマンシップを示すということは対戦者の素晴らしいプレーや振る舞いを称賛することである
とも書かれている

残念なことだがヒロシの発言は上記2つに全く当てはまらない

仕方ない

スポーツマンシップに則っていないヒロシから2015年のLakeBlue年間チャンピオンの座をはく奪し仕方ないからダメ会長が2015年のLakeBlue年間チャンピオンということにしよう

これでダメ会長も2 Times Championだ

あぁ仕方ない


