大変長らくお待たせ致しました
2013 Lake Blue トーナメント第6戦終了時の暫定ランキングの発表でございます
順位 名前 1戦 2戦 3戦 4戦 5戦 6戦 重量 合計P
1 服部 健 70 94 82 72 100 90 100 538
2 横瀬和雄 90 -- 58 100 90 86 98 522
3 福山博志 96 50 30 86 92 94 92 510
4 庄司道弘 70 96 98 66 60 84 94 508
5 辻 直征 70 70 94 96 86 54 88 504
6 長瀬智紀 70 50 100 64 98 76 90 498
6 小池 達 100 50 54 62 88 98 96 498
8 安西義晴 70 88 92 74 -- 88 82 494
9 福嶋昭人 70 92 68 84 64 82 86 482
10 浅田智之 70 50 66 98 96 54 84 468
※ 加点されないポイントは赤字
Top10のメンツをみて何か感じます?
そう
現役の歴代チャンプ6名が全て暫定Top10に入っているんです
初めてお立ち台に上がる
↓
嬉しい、またお立ち台に上がりたい
↓
釣りに対する情熱がより熱くなる
↓
今までよりも釣りに行く
なぜ釣れたのか、なぜ釣れないのかを考える
↓
初めて優勝する
↓
嬉しい
↓
また優勝したい
↓
釣りに対する情熱が更に熱くなる
↓
という泥沼のような素晴らしいフィッシングスパイラルにはまり込み
年間争いの強烈なプレッシャーを勝ち抜いて年間チャンプを獲得したからこそ
混戦の今年も歴代の6名がTop10に入っているのでしょう(ダメ会長以外はね)
だが、まだまだまだまだわからない
15年のLBの歴史の中で、”年間は○○で決定” という状態で最終戦をむかえたことも
”ドラマが怒らなかった” ことも過去に1度たりともない
ましてや
今年のLBは何かが起こる
12/15(日)の最終戦は一体なにが起こるのか