本当に暑い
気象庁によると昨日は気温40℃を超えたのが4地点もあるらしい
エアコンは設定温度をガンガンに下げないと効かないし
この炎暑はいつまで続くのだろうか?
さてと・・・
それでは、データ解析オヤジが
第4戦終了時のランキングを
昨年の第4戦終了時と比較しながら紐解いていってみよう
ちなみに、ほぼ毎戦ごとに
データ解析 の後は 今後の予想
という流れで自信満々に
”今年のLBはこうなる!”
・・・的なことを断言しているが、未だかつて予想が当たった試しがないのは多めにみていただきたい
皆さんもご存知のように、昨年はへんちくりんとロマンチストさんが前半戦を圧倒的な成績で突っ走り
それをヒロシとアンピーが怒涛の勢いで追走
最終的にはへんちくりんが胃痛になりながら辛くも逃げ切り
涙の年間チャンピオンとなった
昨年の第4戦終了時の暫定1位はへんちくりん
そのポイントを今年の暫定ランキングに当てはめてみるとこうなる
↓
順位/氏名/第1戦P/第2戦P/第3戦P/第4戦P/重量P/合計P
@ 長瀬智紀 96 86 84 94 100 460
1 中村英昭 98 50 90 90 100 428
2 辻 直征 70 70 94 96 96 426
3 庄司道弘 70 96 98 66 94 424
4 小林浩太郎 94 74 80 76 92 416
5 安西義晴 70 88 92 74 90 414
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圧倒的な差だ
昨年1位のへんちくりんも今年1位のひでちゃんも
ウェイトポイントは共に100Pのため
32Pある差は順位Pの差ということになる
32P÷4戦=8P
去年と今年の暫定1位同士を比較すると
今年の方が1戦に付き4位(8P)ずつ順位が低いということだ
混戦
少し考えれば誰にでもわかることだが
暫定TOPのポイントが低ければ低いほど
年間チャンピオンに輝く可能性のあるメンバーの数が増えるということになる
若手のひでちゃんが引っ張る今年のLB年間チャンピオンレース
最終戦後の年間表彰式で祝福の拍手を一身に浴びるのは誰なのか
明日からは更に突っ込んだ解析をしてみよう←無責任に