年間ランキング6位~10位 | 亀山湖のバスフィッシングならLake Blue

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ではそろそろ


2012 LBランキング 6位~10位の発表だチョキ


今回はちょっと趣向を変えて、各上位入賞者に近い方や本人にインタビューをしたのでそれも併せて載せてみようチョキ

年間順 ・ 氏名 ・ 第1戦順位/得点 ・ 第2戦順位/得点 ・ 第3戦順位/得点 ・ 第4戦順位/得点 ・ 第5戦順位/得点 ・ 第6戦順位/得点 ・ 第7戦順位/得点 ・ 年間総重量/重量得点 ・ 総得点(5戦)


※ 赤文字は加点されないポイント


これなら携帯携帯でも少しは見やすいかな?





6位・庄司道弘・5/92・20/44・10/82・26/50・2/98・22/58・1/100・6,915g/90・520P



Lake-Blue in 亀山湖


年間6位、庄司さん談


『 ダメダメな1年でした。


初戦の1本目で1,300gをみんなの前で釣って


その後間もなくまたもみんなの前でドデカイ2本目を掛け


<俺ってカッコイーー>って思ったらバレてしまい5位。


2戦目はそのままのダメながれでアブレて、3戦目は微妙な10位。


みんながボコボコに釣った4戦目は 前日プラ のビッグベイトパターンに


翻弄 されて1本しか釣れずに26位で


福ちゃんの目の前で 「俺ってカッコイー」 って思って


ドデカイのをバラした5戦目が2位。


第6戦は 前日プラ で見つけたシャッドパターンに 固執 し過ぎて


22位に撃沈し年間の可能性が消滅。


ディープじゃ釣り勝てる訳がないからとライトリグはリグりもせずに


巻いて打った最終戦でマグレ優勝。


今振り返ると、前日のパターンに固執して翻弄されて撃沈した自分自身のことを俺ってカッコイーって思いますよ・・・ 』


真面目にやれ!





7位横瀬和夫・10/82・1/100・16/70・22/5823/5610/82・6/90・6,630g/88 512P



Lake-Blue in 亀山湖


年間7位の横瀬氏について

LB担当記者歴14年NッカンSーツ新聞S氏談


『 あの人はね、知ってるよ。


何をかって?


そりゃぁ、亀山湖の地形と亀山湖のバスがどうやったら口を使うかをだよ。


それとねぇ、あんな歳なのに目が良いんだよ。


だから、魚が見える季節が特に強えだろ。


ここだけの話だけどよう、みんなにバレないように


毎日コソコソとブルーベリージュースを何リットルも飲んでるらしいぞ。


内緒だけどな。』


横G、だからサイトも得意なのか。。。




8位大西信行・15/5412/78・17/68・8/86・3/96・4/94・14/566,440g/86・508P



Lake-Blue in 亀山湖


年間8位の大西氏と親交の深いS氏談


『 こんな私に尊敬する大西氏のことを語る資格などないのですが


大西氏の名誉に関わることとあれば誠に力不足ながら少しだけ


お話をさせていただきます。


大西氏はいつもいつも私にお釈迦様のような笑顔でこうお話されてました。


<釣れなーい>


でもですよ、昨年も年間4位に入られておりましたし


LBのみなさんは大西氏の実力は充分わかってらっしゃると思うんですね。


ではなぜ、大西氏が年間を獲れないのか?


私は知っています。


大西氏の名誉のためにあえて勇気を出して言わせていただきますが


大西氏は ”獲れない” のではなく ”獲らない” のです。


バリバリと仕事をこなし、年間§$,000万円を超える年収を稼ぐほどの


エリートビジネスマンである大西氏が唯一デレ男になれる場所


それがLBなんです。


普通にやったら勝ってしまう。


でも勝って、年間を獲ったらもうデレ男にはなれない。


では、勝たないためにはどうすればいいか?


大西氏が熟考してたどり着いた答えはお酒です。


だから大西氏は必ずと言っていいほど


大会前夜の夜には浴びるほどに飲むんです。


もし来年の大会前夜に大西氏があまり飲まなかったら・・・


それは狙ってるってことですね。』


なるほど、そういうことだったのか。。。





9位宗像勇臣・7/88・----・7/88・17/68・6/90・5/92・14/566,200g/82・508P



Lake-Blue in 亀山湖


9位宗像氏の密着取材を敢行したS氏談


『 事実上参戦1年目にしてLBホワイトキャップを手にした


宗像氏に48時間密着取材をしてきましたので、


それでわかったことで良ければお話します。


彼は無口で人見知りな性格なのかと思っていたのですが


実は全く違ってました。


こちらから話をふれば、どんな話題に関しても不機嫌な顔一つせずに


自分の仕事の手を止めてでも応対してくれるほどの話好きで


実はかなりの野望家で食通なんです。


最近は美味しいものを食べ過ぎているせいで


体型がぽっちゃり君に似てきたこともあって


ホワイトキャップをゲットした数年後には一気にLBの司会者の座も


狙っているのかも知れません。


彼にとって2012年はそのためのステップの年だったのでしょう。


それと、第5戦で45upのガリクソンを釣ったのは


自分自身がガリクソンになりたいという彼の願望が


バスに通じたからかもしれませんね。』


・・・あの、釣りのお話は?




10位小口亘・1/100・11/80・6/90・24/54・10/82・27/30・----・6,270g/84・490P



Lake-Blue in 亀山湖


初戦を優勝し前半戦をかっ飛ばした小口先生は最終戦は諸般の事情で残念ながら欠席だった。


小口先生、来年は最終戦までハラハラドキドキしながら闘いましょう!



写真はあと一歩のところでホワイトキャップに手が届かず、苦笑いをしながら肩を落とす福嶋氏。



ついでに、福島氏と共にヤンキー道を突き進むK林K太郎氏談も掲載しよう。


『 11位だったんだ。


ぷっ(笑


しょぼっ。 』



では皆さん、ダメ会長は今から点滴に行ってきま~すチョキ