運転手さんも宿のスタッフさんもいない昭和初期の軽自動車は後輩Aの運転で爆走・・・しようとしてもスピードが出ないのでノロノロと宿へと向かう
商店街(みたいなところ)を抜けて、街道(みたいなところ)沿いの林にこっそりと控えめに貼ってある手書きで40cm四方ぐらいの看板を目印に林の中の小道を抜けると出てきたのが今晩お世話になる宿
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外出中のお客さんの部屋のカギは誰もいないフロントに置きっぱなしで当然のようにWCは共同のこの宿の名前はズバリ
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ファンキーだろ
~続く~