---怒涛---
砂淵へ移動しここからヒロシの爆発が始まる
いきなりケロンではなくタロンからと小刻みに投げていくと数投で反応あり!
「君は昨日のマダム!?今日も来てくれたんだ」
「今日は控えめな感じでどうしたのさ?」
「もっとパックリいってくれよ」
「首振って消えてくとか…」
「ないやろが~~!!!!ボケ!45超えてカマトトぶってんじゃね~ぞ!」
貴重な1バイト目をミス…(1500くらいか…まあいいまだチャンスはある)
次の相手はファットでアダルティーな今期最年長サイズ!
50代なのにお盛んである
スイムベイトタックルだとこのクラスでもオーバースペックなので熟魚に主導権など無い!
重みを感じつつゆっくり寄せてくる
…船べりに寄ったとこで魚体を確認!!!
ゴーマル
…優勝
…賞金
…ランカー保険
…ヒロシは汚れてしまってました
そんな不埒な輩の目に映ったのはバスの口からバヒュ~~ン!と飛び出すタロン
貴重な2バイト目もミス…(2000くらい…寸止めとか…)
場を休める意味も込めて更に上流へ
次の相手は普通体系の40前半マダム
水が少しきれいだったので寄ってくるとこから見えていたが
こちらのマダムはお触りだけで颯爽と消えて行った…
貴重な3バイト目もミス(1000ちょい…折れそう…)
40くらい 1000クラス
45くらい 1500クラス
50くらい 2000クラス
3本 4キロオーバー
ヒロシ大爆はt……おめ~~魚キャッチしてね~から!
~続く~