LBペアオープン戦に参加する ”すっとこどっこい” じゃない方は覚えてると思いますが、本日は ”新年会と宿泊の締切日” ですよ
”やっぱりどうしても” とか ”のっぴきならないから” とかの場合は仕方ないとして、その他の参加予定者で ”保留や△” だった方は砂糖さんと浅田さんへ連絡をヨロシコです
では
徐々にペアが出揃ってきたところで、各ペアの特徴とダメ会長の勝手な予想をまたもや無責任に羅列していこうと思います(継承略でゴメンよ(;^_^A)
まずはじめは・・・
福嶋<2011LBランキング> + 小林<2011LBランキング
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言うまでもなく、 ”打つしかねぇべ” のマッディシャロー系元ヤン同級生ペア
”ベイトフィネス” という言葉が出来る数年前から時代に先駆けてLB大人気の軽量福嶋ジグをベイトタックルで操り(※①)、印旛水系や亀山湖のバスをキャッチしまくっていた福嶋と、わがままを言って福嶋にオリジナルジグを作ってもらったにも関わらず、『 頼んだのと色違うべ
』と文句をたれながら、やはり釣りまくっていた小林
※① 福嶋の場合は、昨今流行りのソフトティップのロッド + ライトラインという組み合わせではないため、ダメ会長的には ”パワーベイトフィネス” と呼んでいる
暑くても寒くても雨が降っても釣れなくても決して切れることのない脅威の集中力を持った福嶋と、釣れないとアッという間に ”集中力散漫” になってしまうが、一度釣れ始まると手の付けようがなくなる小林
無責任なダメ会長予想では 『どうせ釣れないならディープのチビバスよりシャローの一発を狙おうぜ 』 という作戦に出るとみた
”釣れない時はやり切り系” がはまって ”シャローの一発” に出会えれば元ヤン二人の笑顔が見れるかも(-^□^-)
小野寺<2011LBランキング> + 中島<2011LBランキング
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亀山湖のアングラーには珍しい ”フットボールラバージグ” という得意技を持つ小野寺と、昨年のペア戦で2011AOYの辻から ”パターンフィッシングのKnow How” をトーナメント中ず~っと聞き続けるという常人には考えられない忍耐力を発揮した末にパターンフィッシングに開眼した中島
”食欲” で口を使わせることが難しい厳寒期は往々にして ”反射” で口を使ってくるバスの方が大型のことが多い
そこで、小野寺のフットボールにより ”反射” でバイトを誘発し、拷問のような ”パターンフィッシングのKnow How話” から開放された中島がノビノビと釣ることが出来れば貴重な1本に出会える確率も ”グッ” と上がる
というより、表彰式で 『辻さん、パターンフィッシングってこうやるんだよ』 と中島に吠えてもらいたいのはLBメンバーの総意だろう
佐藤<2011LBランキング> + 畑佐<LBランキング∞)
JBトップ50の沢○プロをこよなく愛すキャ○ルペア
お願いもしていないのに佐藤からなんだか勝手に”自己紹介”メールが届いたが、そんなものは一切シカトして書くことにする
西湖の猛者である畑佐はTOP50の沢○プロのプラに同船するほどの腕前で、”ベイトフィネス関係のタックルなら何でも” といえるぐらい豊富に持っている
プレミアタックルをゲットするチャンスは彼ら二人がボートを空けるタイミングだ
ちなみに、畑佐はどこかの某LB司会者とは違い、余計なことは話さないが話しかけられると気さくに話に乗ってくるナイスボイスのナイスガイなので、当日は彼に釣りをする時間がなくなるぐらいみんなで話し掛けよう
ダメ会長に届いたの原文
↓
『 プラではない( ̄* ̄ )
宴会幹事、受付係としてしょうがない・・・のであるΣ\( ̄ー ̄;) 』
という意味不明な言い訳をしながら2/4(土)&5(日)と大会前日の2/10(金)に亀山湖に浮くのは ”面倒くさい” 佐藤
本ブログにも度々登場しているので詳しい紹介は割愛するが、今日は新たな情報を1つだけ提供しよう
佐藤はその昔ヤクルトや巨人等に在籍していたロベルト・ペタジーニ(※②)の生き様を人生のバイブルとし、崇拝しているため、”ペタジーニ” と呼ばれると一気にテンションがあがるらしい
そんな佐藤に我々が仲間としてできることは、みんなで『 ペタジーニ 』 と呼んであげることだろう
※② 愛妻家として知られ、友人の母親だった25歳年上の女性と熱愛の末、結婚
他の選手から ”夜の街に遊びに行こう” と誘われると 『君達は本当の愛というものを知らない』 と断った逸話は有名
ちなみに、佐藤の好きなコースはペタジーニと同様に ”インハイ”
この二人、当然のことながら優勝候補の一角とみた
うわっ
思いつくままに書いたら最初の3ペアだけでたっぷりになってしまった
このペースで残りの12ペアも書けるだろうか
書き忘れたが、今後も当分続くであろう ”ペア紹介ブログ” についてのクレームも当然のことながら ”諸問題担当” の辻君へどうぞ
