皆さ~~ん
Lake-Blue第6戦ペアオープントーナメントお疲れ様でした
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総勢50名(25組)で行われた今戦もLBらしく色々なことが起こりました
LB以外の方に13組も参加していただき、司会者の楽しくも長々長々長々
長々
しい
進行のお陰で・・・
薄暗く
なるまで続いた表彰式
初めて同船するペアの釣りに刺激を受けたりビックリさせられたり・・・
楽しかったですねぇ
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さぁ~
それでは上位の方々をイジってみましょうかぁ~
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まずはじめは
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3位の安西&大野ペア
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組み合わせが決まった段階で誰もお願いしていないのに、自らチーム名を勝手に決めてノリだった二人です
そのチーム名も ”ヤングライオン”
意味不明ですよねー
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大野君はまだ20代だし、はまった時の爆発力を考えると100歩譲って”ヤングライオン” も認めましょう
でも、でも、でもぉ
安西君って確か40代だぞッ
辞書で調べたら・・・40代って ”初老” って呼ばれるんだぞぉ
それなのに ”ヤングライオン” はないわな
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ですが、釣りの方はさすがです
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前日に同船プラを行い、1,400gと800gを含むかなり多くのバスをキャッチして、ますますノリノリ
大野君は 『今日は40尾釣れます』 って息巻いてけど・・・・・
当日は11:30までノーバイト
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スタート時は大野船長だったのに、11:30の ”絶望の鐘” が鳴る頃には安西船長に変わっていましたよね
多分、おそらく、きっと
鼻息の荒かった大野君はヤングなだけあってイケドン
の時は手が付けられないぐらい釣るけど、リズムが狂うと迷走(今年のLB第4戦もそうだったような)が趣味になってしまい、LBにたった二人しかいない2タイムスチャンピオン
の安西君が水温の上がったタイミングで”医院下の浮き草
へ行こう
”と決めたのだと推測します
(大野君、間違ってたらごめんよ)
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そして、2タイムスチャンピオンが決めたポイントでヤングライオンが爆発
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素晴らしいコンビネーションじゃないの
前日から同船でプラをしてお互いの弱点を補って二人で勝ち取った3位
ペア戦の醍醐味ってこれでしょ
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なので決めましたッ
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大野君=迷走ヤングライオン
安西君=初老ライオン
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もし二人が最終戦でノーフィッシュだったら
みんなでこう呼びましょう
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~~~ 続く ~~~