旅の仕方も知らない私に、遠くへ行くことを教えてくれた。

私が生きるこの世界は、とても小さな世界だとも教えてくれた。

今まで誰も教えてくれなかった。

死ぬまでこのままでいいとさえ、思っていたのに、

簡単に覆された真実は、私を遠くへ導いている。

遠い世界を知らずに生きていくのは、怖いこと?

知らなくてもいい?


聞いてみても、教えてくれない。


教えてくれたのは、ただ、

遠い世界と、もっともっとはるか彼方に私の夢が待っているということだけ。


もっと知りたいよ。

どこまで行けば、辿り着ける?

ねえ、待ってよ。

置いて行かないでよ。


後ろを振り向かずに、前だけ向いて行ってしまうあなたに、

もう声を掛けることが出来ない。


今の私は、あまりにも無知だから、

遠い世界へのチケットを手に入れることが出来ない。


その先へ、もっと遠くへ、もっと高い所へ。

努力すれば、いつか手に入れることが出来る?

こんな私でも、追いつくことが出来る?


まだ、時間が掛かるけど、私は諦めない。

あなたに追いつくと、決めたから。


例えば、もし・・・

私が、夢の途中で暗闇に立ってしまったら、

私の手を引っ張って、元の場所へ連れて行ってほしい。

私は、あなたに教えられた道を、ただ、ただひたすら進むから。

今も同じ場所にいるけれど、

進むスピードに追いつけないならば、時間を掛けてでも

きっと追いつく。


その道の先に、光っているのはあなただけ。


私は、そこだけを目指して歩く。

私の選ぶべき道標を示してくれたのは、

生きてきた上で、あなただけ。

これまでの私にあった出来事すべてを覆すほどの光を放つあなたに

急いで追いつきたいと思っているよ。



例えば、もし・・・

あなたに追いつく前に、私が諦めてしまいそうになった時は、

迷わず私を置いていって欲しい。

私は、一人になった時、初めて気づくだろう。

あなたがいなければ、何も出来ない、ただの命だということに。

本当は、一緒に行きたいのに、追いつけないからと言って、

私を甘やかさないで。

何も言わずに置いていって。


本当は、一緒がいいだなんて、言えるはずないもの。
今日から、ここで、私の将来の夢を書こうと思います。

これまで叶えられなかった夢。

夢見ていたのに、途中で諦めてしまった夢。

目標まで届かなかった夢・・・。

あの時、もっと頑張っていれば良かった。

あの時、挫折しなければ良かった・・・

と、後悔するのはもう嫌だから!

きっと、これからは1つずつ叶えていくんだと、自分自身に決意を持って

これから、日々、夢日記をつけたいと思います。



私の夢は、自立して、安定した生活を送ること。

周りに惑わされることなく、

自分自身が、本当にやってみたい!と思うことを出来る環境を作ること!

そして、幼かった頃、出来なかった習い事に行きたい。

人として、もっと、もっと上を目指したい。

大切な人と、色んな体験をして、沢山の思い出を作りたい。

大好きな服を着て、その日行きたい場所へ行き、

心がすっと軽くなるような日々を目指して。


私の目指す場所は、そこにある。

きっと叶えよう、夢。