迎えに行った駅で姿が見えた途端に、互いに走り寄って喋るしゃべる。
そこからほぼノンストップで5時間半、2人が好きなウルトラマンシリーズのなりきりおもちゃで遊んだり、絵を描いたり。
息子のためにお揃いでゼロスラッガーを手作りしてきてくれて、2人でゼロになりきってポーズ決めたりして。
バイバイする前から、次はいつ家で遊べるの？ 何する？ と話してました。
その様子を見ていると、とても一緒に登下校するのが辛いようには見えないのだけれど、それはそれとして苦手なことが受け付けない、うまく対応できずに追い込まれてしまうのが、息子の特性なんだろうなぁ。
とりあえず遊んでいる様子を確認して、息子は友だちが好きだし、友だちの方も息子を好きでいてくれるのがよく分かったので、安心しました。
私も友だちのママと久しぶりに話せて楽しかったし、よい日曜日でした。
明日には、また行きしぶるのかもしれないけれど、少し時間をかけて息子の中で折り合いがつけば大丈夫になる気がしています。