東京タワーといっしょ!

東京タワーといっしょ!

結婚10年目にようやく恵まれた息子は、333gのミニミニくんでした。仕事と育児と家事にてんてこ舞いの母が、あれこれと書き綴ります。

先週、息子は修正8歳になりました。
7月に生まれるはずが4月初っ端になってしまった息子。3月に出してしまおうと言われたのを、どうにか4月2日過ぎるまでは! と粘って、学年は上がらずに済んだものの、いつだってクラスで1番年上なのに、明らかに1番小さくて遅れていて。仲良く遊べるのも、1〜2歳下のお子さんで。

本人も自信を無くし気味だったので、
「息子ちゃんには生まれた日の他に、ほんもの誕生日があるんだよ。2つ誕生日があっていいね」
と教えて、年に2回お祝いをしていました。
でも小学校に入学した頃から、だんだんと周りに追いつきはしないものの学年相応に見えるくらいにはなってきて、親の中でも4月生まれだというのが当たり前になり、とうとう今年は「おめでとう」といっただけで終わりました。

修正で考えるのは3歳までだと聞きますが、息子を見ていると、そこでキャッチアップできなかった子はもっともっと後まで待つことが大切だと感じています。
生まれた時は26センチ333グラムだった子が、今は118センチ16キロに。
最近は自分の生まれた時のことに興味を持って、
「ぼくを見たときどう思った? どんなだった?ぼくの名前はどうやってつけたの?」と聞いてきます。
こんな風に楽しい小学校生活が送れているのは、奇跡の積み重ねのようなこと。たくさんの人たちに愛されて助けてもらってきたこと。
まだあまりよく分からないだろうけれど、しっかり伝えていきたいです。




昨日お友だちから、遊ぼうよと手紙をもらって、嬉しくて仕方のない息子だけど、ちょっと気にしていることが。

「お母さん、ぼく良いこと考えた。壁に折り紙たくさん貼って、きれいにしたらいいんじゃない?」

はい、そうです。
うちの壁紙、1階のトイレのドア前と洗面台の脇が誰もがナニコレ? と思うレベルで傷だらけ。

犯人はもちろん息子です。
去年のある時期、癇癪を起すとそこに走っていっては、親に隠れてバリバリ爪とぎしてました。音ですぐわかるんですけどね。
だからあれほど、お客さんが入らない二階の隅っこでやりなよ、と言ったのに。
「どうして、こんななの?」って聞かれたらどうしよう、と恥ずかしがっても今更です。

「こういうのを自業自得と言うんだよ」と教えておきましたが、さて身をもって学んだことが今後に活かされるでしょうか。


帰宅したら、カバたちがお出迎え。
今日は水玉模様の子たちが仲間入りしてました。
他にもたくさんいます。

学童のアイロンビーズで、せっせと作ってくるのですが、あんまり息子が熱中して作るので、この頃は1年生の子たちもアイロンビーズでカバを作っているそうです。
夫が、みんなカバ作ってるよと笑ってました。

今日クラスのお友達からもらってきた、休みの日に遊ぼうよのお誘いの手紙にも、カバがいっぱい描いてありました。カバ=息子になってるんですね 笑

今年の夏休みの自由研究は、カバの生態にでもしましょうか。