就活生の皆さん、こんにちは!


3月1日から、会社説明会がスタートして、日々忙しい毎日を過ごされていると思います。


さて今回は、皆さんが、そろそろ今頃、苦戦している「履歴書・エントリーシート(以下 ES)」の作成方法に


ついて書かせてもらいます。


私は、これまでの20年弱の間に、約1万5千枚の履歴書・エントリーシートを添削してきました。


また現在は、企業側の新卒採用のコンサルティング・サポートもさせていただいております。


その経験と知識から、「企業が実際に、履歴書・エントリーシートのどの部分(ポイント)を評価するのか」


を、皆さんにお伝えいたします。




【就活3大質問】


これは、皆さんも、ご存知の方も多いと思いますが、結局のところ、企業側が確認したいことは、次の3つ


の質問にどのように回答するかです。(これを、就活3大質問といいます)


これは、ESだけではなく、面接に於いても同じです。ですので、まずは、この3質問を完成させてください。


大学のキャリアセンター主催の講座等でも、聞かれたと思いますが、今回は、私の視点でお伝えさせてい


ただきます。


 ①自己PR


 ②大学時代に打ち込んだこと


 ③志望動機


※ そこで今回は、「自己PR」作成の必勝方法をお伝えします。


  ただ、私は、ダラダラと長くは、説明いたしません。とにかく皆さんは、今時間に追われていると思いま


  すので、直ぐに書ける「パターン」をお伝えいたします。



 <自己PRの書き方>


 ※作成する上での下準備


 ①自分が志望する「業界・企業の研究」を実施した上で、その業界・企業がどのような人物を求めている


  のかを理解する。


  ※業界・企業研究は、結局のところ、求めている人物像を探ることであります。

   そのために、会社説明会・OB訪問等では、会社の事業内容の説明も聞きながら、その社員の方々

   の特性を、十分に把握しておいてください。


 ②自己分析を通して、その業界・企業が求めている人物の資質が、自分にはあるということを、企業側


  に認識してもらえる「題材(エピソードを含む)」を、具体的 (数値化するのも1つの方法です) にまとめ


  る。



 実際の文章の組み立て方例


 ①最初に、結論「私の長所は、○○○○です」等を書く


 ②結論を裏付ける為の題材(エピソードを含む)を書く

  ※ここで、皆さんが悩むのは、何か凄いことを書かなくてはならないと考えがちですが、日常の些細な

   ことでもOK。

   企業側は、学生の皆さんが行ってきた「成果」等は、どうでも良いのです。それより大切なのは、どの

   ように、そのことに取り組んだのか? 困難なことがあっても、努力できる人なのか?をみています。

   まさしく、皆さんのどんな「傾向」をもった人なのかをみているのです!


 ③エピソードの中で、行動(努力・工夫 等)したことを書く



作成する上で、気を付けること

 

 ①出来る限り、エピソードは、具体的に、たとえば「アルバイトで、○○○の努力をした結果、売り上げを


  上げることに貢献できた」ではなく、「対前年同月比120パーセントUPさせた」というように!


 ②これは、全ての項目に言えることですが、「誤字・脱字」は、絶対だめです!!

  

  企業側に提出する前に、一度も見直していなかったのか!というように採用担当者は解釈します。

  

  いくら良い志望動機を作成しても、重みがなくなってしまいます。




●次回は、「大学時代に打ち込んだこと」について、解説していきます!!