自由気ままが魅力の猫ですが
今朝は私をストーカー中っす
おまえさん。。。。
私がちゃんとおりおりしてるか、
監視してるおつもり❔
この細い間丁の上に、おデブ猫
めっちゃ、カメラ目線で、
くつろいでるご様子
おりおりの進捗状況は・・・・
今回の織幅は約28ｃｍと、かなり狭め。
新しい試みとして、
耳を表に出したまま縫製するタイプのバッグ
作ってみようかと
いつもは縫い代で、どうせ中に入れちゃうからと、
タグみたいに裂き糸出たまま、とかだったりするの。
「いつも同じ」って面白くないもんね～
またまた登場、ななこ織です。
とにかく耳を真っ直ぐに
・・・・を心がけるも、
これがなかなか、私には厳しい
まぁねぇ～、裂き織りって素朴な手法では、
少し凸凹曲がった方が、手作りの味が出て良いのかも。
逆にいえば、機械が作るように織る必要は、
どこにもないじゃん
と、これがいわゆる言い訳
自分に甘いってやつですかね・・・