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先日、そうじ機をかけていたら、こんな光景に遭遇しました
カエルちゃん、寝てる?
次男のパーカーが、かけてある?
とても可愛かったので、そのままにしておきました
(あ、もちろんゴチャゴチャした他の玩具はどかしてから写真撮りました!
カエルちゃんのトコロだけは動かしてません♪)
次男が学校から帰ってきて聞いたら、
「カエルちゃん寝てて寒いかな?と思って、僕の上着かけておいた」って。
ほっこり幸せを感じる時間でした*^-^*
ちょうど、おばあちゃんが体の調子が良くないみたいという話をしていた頃だったので、
もしかして、カエルちゃんをおばあちゃんだと思って優しくしてくれてたかな?なんて。
親バカですが、優しい心が育ってくれてて、泣きたくなるくらい嬉しいです
(その後、おばあちゃんの体の調子は良くなったみたいです。)
小学1年生の次男は、いまだにお気に入りの毛布があります。
イライラする時はそれを顔にスリスリすると「おちつく~」と言ってます
長男も、小さい頃、写真のとはちがう「カエルちゃん」を持ち歩いていました
それも、フモフモ肌さわりがよいです。
そういえば、私も・・・
小学生の頃、お気に入りの布団がありました。
大人になって、スムース生地のスカートを触ったときに、
その肌さわりがお気に入りの布団と同じなのを思い出して、
なんとも癒されたことがあります
私達親子、大丈夫でしょうか?
な~んて心配は全くしてないですが、
布を触った時&着た時の肌さわりは、着た時の着心地ともつながっていますね。
柔らかい生地を着ると心が和んだり、しっかりした生地を着ると気持ちもシャキッとしたり。
人それぞれ感じ方は違うと思うけど、
そんな布が大好きです