復興支援アイドル
みちのく仙台ORI☆姫隊の芸術の女神
SEIKAです
『海の見える命の森』
この『海の見える命の森』プロジェクトは
宮城県本吉郡南三陸町に2016年にスタートしました。
海の見える命の森は、東日本大震災を通して「後世に伝えねばならないこと」「祈りたいこと」「残したいこと」を伝承する場所としてできました。
南三陸ホテル観洋さんから15分ほど歩いた場所にあります。
山と海に囲まれたまち、
そして、志津川湾を一望できるこの場所
ORI☆姫隊は以前、第一展望台を登りました！
南三陸ホテル観洋の伊藤俊さんの案内で
ボランティアさんが手作りした128段の階段を登りました。
頂上の景色はとっても綺麗でした！！
⬇️ぜひこちらの記事を読んでください！
海の見える命の森は、
人と自然との関わりを学習する為の総合学習の場です。
自然と触れ合える憩いの場所、観光資源として。
丘の上にはミャンマーから寄贈された「南三陸大仏」が鎮座しており、亡くなられた方々の慰霊の場、祈りの場としてつくられました。
高台には「バイオトイレ」や「避難小屋」
桜や大仏のあるこの地が命を守るシンボル、避難の場として、
ボランティアのみなさんが想いを込めて整備してきた森です。
7月23日〜
防災減災伝承体験プログラムも行われているそうです。
第一展望台の丘の上には
『津波てんでんこ』とかかれた石碑がありました。
津波から避難するときの防災教訓です。
「津波がきたら取るものも取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに1人で高台に逃げなさい」
という意味です。
災害時にとても大切な「自分の命は自分で守る」ということを深く伝えてくれる場所です。
海の見える命の森はこちらから
⬇️
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みちのく仙台ORI☆姫隊の募金活動
募金へのご協力よろしくお願いします。
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ORI☆姫隊のホームグラウンド スタジオJASIAにて
「浴衣撮影会とかき氷とJASIA」🍧
お待ちしてORI☆ます！
またね🎶
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