復興支援アイドル
みちのく仙台ORI☆姫隊の芸術の女神
SEIKAです！
わたしにとってのBIG NEWS🗞
初蟬をみました！！！
前開始のBlogの続きです✨
前回はこちらをお読みください
それで
わたしが最近気になったニュース
「素数ゼミ」！
※素数は、1とその数自身でしか割れない数で、
2,3,5,7,11…などです。
セミは幼虫として地下生活する時間が
3〜19年で、
セミそれぞれです。
ですが、
素数である17年、13年ごとぴったりに大量発生するセミが多くいるそうです。
それが「素数ゼミ」！
なぜ17年13年周期なのかという謎を、
日本の研究者が解明したそうです。
すごく興味があるので調べてみました！
※tenki.jp サイエンス
セミは周期ごとにたくさん発生します。
12年ゼミがいたり、8年ゼミがいたり。
様々な周期のセミが存在しています。
このセミたちは、違う周期同士が出会ってはいけません。
なぜかと言うと、違う周期同士が出会うと２匹のカップル親ゼミとは違う交雑が発生してしまうのです。
例）15年ゼミと18年ゼミが出会うと、
16年ゼミや17年ゼミが生まれる。
↓
周期がバラバラになる
↓
分散して、同じ周期のセミが少なくなる
↓
同じ周期の仲間セミと出会えなくなる
↓
絶滅の危険
なので、セミは周期ごと1度にたくさん発生し、同じ周期のセミと出会うことで生き残ってきました。
ここで！
なぜ17年と13年の周期のセミが多いのか。
なぜこの数字なのか。
その秘密は「最小公倍数」にあるそうです！
周期が違うセミ同士でも、
仕方なく、最小公倍数の年には同時に大発生してしまいます。
例）15年ゼミと18年ゼミ
15と18の最小公倍数は90！
15年+15年+15年+15年+15年+15年
＝90年
18年+18年+18年+18年+18年=90年
同じ年に大発生するのは90年に一度。
この最小公倍数が大きければ大きいほど絶滅の危険は小さくなります。
そこで注目されているのが、素数ゼミ！
素数同士や素数との最小公倍数は、
大きい！
つまり、周期が素数であるセミは、
他の周期のセミと同時に大発生する確率が低く、
周期がバラバラになりにくい。
こんな状況が繰り返されるうちに、
素数ゼミが多く生き残っていると言われています。
わたしはこの発見を理解できたとき、
凄いっ！
っと大きい声で叫んでました😂
ORI☆姫隊メンバーにも伝えたくて、
頑張って説明したけど
複雑で難しかったです☺️
今年みなさんが見かけるセミも、もしかしたら、素数の年数だけ地下で眠り出てきた素数ゼミかもしれない？！
「素数ゼミ」についてでした☺️
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復興支援アイドル
みちのく仙台ORI☆姫隊SEIKA
みちのく仙台ORI☆姫隊は今年、
「東京アイドルフェスティバル2020」
に絶対に出演する！と固く決意しました。
その出演をかけた、
TIF2020全国選抜ライブ！
北海道・東北ブロックの
決勝戦が7/11に開催されます！
7/11 決勝ライブのタイムテーブル
応援の方法は２つ
SHOWROOM投票（無料）
14:30〜14:40 ORI☆姫隊が出場する予選Aブロックの投票タイムにORI☆姫隊に10点ボールを投げてくださいね
17:35〜17:55 決勝ブロックの投票タイム
絶対ORI☆姫隊に10点投票してください！
TIF公式グッズの投票
「みちのく仙台ORI☆姫隊」の名前でグッズを購入していただくことで、ポイントが加算され勝敗に繋がります！
予選と決勝の購入タイミングが違いますので、お気をつけください↓
予選用〈7/6 18:00〜Aブロック予選投票タイムの10分後まで）
決勝用〈予選A,B投票終了後から決勝投票から10分後まで）
みちのく仙台ORI☆姫隊のTIF2020出演に向けた応援よろしくお願いします！
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ORI☆姫隊九州豪雨災害ボランティア応援金
七十七銀行 高砂支店 普通預金 5004491
一般社団法人JASIA
募金へのご協力よろしくお願いします。
詳しくはSEIKAのブログを読んでください
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ではまた次のブログで👋
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