1978年宮城県沖地震から42年【ORI☆姫隊 MIHO】 | みちのく仙台ORI☆姫隊オフィシャルブログ Powered by Ameba

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2011年7月20日宮城県内被災地の小中高大学生の女子が集まり立ち上がった震災復興支援アイドルグループ。

ORI☆にちは

復興支援アイドルみちのく仙台ORI☆姫隊の
ハート❤キャッチスマイルMIHOです😄







1978年6月12日宮城県沖地震から
2020年6月12日で42年が経ちました。 

宮城県公式Webサイトによると
宮城県沖地震は
1978年(昭和53年)6月12日午後5時14分頃に発生。
震源は宮城県金華山沖南部。マグニチュードは7.4。
仙台市および石巻市で震度5を観測。
東北地方太平洋沿岸で14~22cmの津波が発生しました。

この宮城県沖地震をきっかけとして6月12日は宮城県では「みやぎ県民防災の日」と制定されているそうです。

みやぎ県民防災の日は総合防災訓練を県内各地域で行います。

この訓練は,昭和53年の「宮城県沖地震」を契機に,県内各地域において大規模地震災害の発生に備え,地震災害に対する防災体制の確立と防災意識の高揚を図ることを目的として県内各地域で防災関係機関と地域住民が一体となって各種の訓練が実施されています

※宮城県公式Webサイトより




私の通っている高校でも避難訓練がありました。通常、避難訓練は校舎の3階や4階に避難するのですが、新型コロナウイルス対策のため規模を縮小してシェイクアウト訓練を行いました。
授業中に地震が発生した想定で行い、
地震のアナウンスと共に机の下に隠れ、頭を守りました。
そして学校のまわりのハザードマップの確認も行いました。


主な被害としてブロック塀の倒壊です。
家屋倒壊被害が甚大であったため、に建築基準法の改正につながったそうです。

政府の地震調査委員会は今年の1月に宮城県沖の陸に近い海域で予測される「宮城県沖地震」について、30年以内にマグニチュード7.4前後の地震が発生する確率を「50%程度」から「60%程度」に引き上げることを公表しています。

自分の家や学校の周りのハザードマップの確認や非常用持ち出し袋の確認を再度行うなど、
いつおこるか分からない災害に向けて防災について確認する一日になりました。

これから私の通っている高校では 2年生から災害についてさらに学びを深めていく授業が始まりました。


さらに防災知識を高めていきます。

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最後まで読んでいただきORI☆がとうございます💗

それでは次のブログで👋

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