信じられない事に、有名人である知人のFB
フェイスブック投稿に「お礼の言葉」をコメントしたら、
縁もゆかりも無い人物から名指しで「殺傷予告」を受けました。
誹謗中傷でわなく銃器で撃つという殺人を予告した脅迫です。
「君の家に行って撃つよ」
悪質な嫌がらせのつもりか、脅迫が犯罪だと知っての事か・・
SNSを安心して使えないのなら止めちゃえばいいのですが、
こんな奴、本当に腹が立つ。
アメブロではなく、フェイスブックでのことですが、
もちろん、警察に通報。
警察にはインターネットを確認する機器がないそうです。
なので・・、
証拠を持って警察署に来いだとか、人手が足りないからそちらに伺えないとか、
警察は、まるで私が勝手にそんなことを言って(作話)いるかのように
最初は相手にしてくれませんでした。
とにかく私の自宅に来てくれれば、私が嘘をついていないってことがわかるから
と言い、また知人は有名人なので
あとあと、何かあったときに、通報があってすぐに初動しなかったと
問題になるかもしれませんよと・・・言いました。
渋々・・電話口の向こうの警察官は、
上の者と相談して刑事を連れてそちらに向かいます。
今日は伺えないかもしれないけれども、また連絡しますということでした。
しばらくして警察から電話があって
今日これから伺いますと言うことでした。
だけど、インターネットを確認しただけで、何も策はなく、
誰も守ってくれません。
自分の身は自分で守れ、事が起きない限りは警察も
110番通報登録以外に助けようがないのです。
多分、相手は私がどんな人物で何者なのかっていうことすら
興味は無く、ただ単に嫌がらせで殺傷予告し、自己満足してるでしょう。
- (脅迫)
- 第222条
- 1 生命、身体、自由、名誉または財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した
- 者は、2年以下の懲役または30万円以下の罰金に処する。
- 2 親族の生命、身体、自由、名誉または財産に対し害を加える旨を告知して人を
- 脅迫した者も、前項と同様とする。
インターネットのプラットフォーム事業者は、
誹謗中傷や脅迫行為を行った人のアカウントを調べ、
二度とアカウントを作ることができないようにするべきだと思う。
精神病を患っていたら不起訴になる可能性が高い・・・
でも私は許さない