カレコレ、怪我してから一ヶ月になります。
不全断裂という事で、ギブスはまだ付けたままです。
昨日、装具の型取りをしました。
インソール型装具で、左右で４4,830円。
国民健康保険で7割戻ってくるそうですが、高いですよね。
インソール型だけなら、インターネットで3,800円くらいで買えます。
オーダーメイドだからでしょうか・・高いね。
装具屋さんに聞いたんです。
「装具付けたら歩けるようになりますか？」って。
「う＝＝＝＝＝、歩けるかと言えば、松葉杖はしばらく外せないですよ、きっと。
先生の判断ですけど・・。なんとも・・
正常に足が機能するかと言えば、機能して欲しい期待感を込めるって
感じですかね～。治ると言うことではないです。」
と、若い装具屋さんは言いました。
「ふ～～～～ん。無いより、あった方がマシ程度のことですね。」
「ええ、まあ・・」
「な～～～～んだ。そんなもんか！あってもなくても同じ気がするわ～」
「・・・・・・・・」
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本も読み終わりました。次の予約本が明日には連絡来そうです・・
図書館のホームページで本の貸し出し状況がわかります。
よって件のごとし－三島屋変調百物語八之続([三島屋変調百物語] [8])
次も宮部みゆきさんの本「青瓜不動－三島屋変調百物語九之続([三島屋変調百物語] [9])
その次は子宝船－きたきた捕物帖 2です。
去年の8月から予約していました。2冊とも、今週中には借りれる予定です。
宮部みゆきさんって、どうしてこんなにえぐい物語が描けるんだろうと・・
想像力がたくましすぎるというか、こんなことを思いつくんだとそこにびっくり。
刺激的すぎて、現実化しちゃいそうで怖いけれど、読んじゃうんだな～これが。
いいのよ～。
「奇跡の喜」一つは残念ながらすぐに枯れてしまいました・・
残り一つは今のところ育っています。
順調とは言いがたく、ようやっと生きてる・・って見た目です。
枯れた奇跡の喜Ⅱ