男は性欲の赴くまま、14歳の少女を自分の餌食にした。

 

中学の臨時教員28歳が4月に入職した中学の女子生徒を

わずか5ヶ月後の8月にホテルに連れ込み性暴行をした。

不同意性交で逮捕。教師は懲戒免職。

 

その後もこっそりと女子生徒をおびき寄せ

複数回にわたり性行為をした。鬼畜だ。

 

秘匿事件なので当事者しか知らない・・公表されない事件であるが、

私はたまたま傍聴することが出来た。

 

汚らしい様相、髪の毛はボサボサ・・・なんとも教師だったとは思いもよらない

小太りで猫背。

 

裁判では求刑5年。

 

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県教育委員会は9月21日、自校の女子生徒にホテルでみだらな行為をしたとして、東部地区の公立中学校の男性教諭(28)を免職の懲戒処分にした。小中学校人事課によると、男性教諭は理科担当の臨時教員として今年4月から同校に勤務。8月11日に生徒からインスタグラムで「旅行のお土産を渡したい」とメッセージがあり、8月18日~9月8日の間、2人で商業施設に出かけるなどして、自身の車でキスやハグをし、ホテルでみだらな行為を5回行った。  生徒が塾で友人に教諭との関係を話したところ、内容を聞いていた塾の関係者が生徒の保護者に連絡。保護者が9月12日に学校に事実を確認し発覚した。保護者、学校は同日中にそれぞれ警察に相談した。  男性教諭は県教委の調査に「SNS(交流サイト)で学校や進路の相談を受けているうちに、好意を示されたと感じ、自分も好意があった」と説明した。  本年度のわいせつ行為による懲戒処分は6件となっていて、昨年度1年間の5件をすでに上回っている

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その裁判が終わらぬうちに、また県内で恐ろしい事件が起きた。

 

今度は25歳の施設職員が2歳に満たない幼児に強制性交したというのだ。

 

 

*************************************************************県内の乳児施設の元職員が、入所している女の子にわいせつな行為をしたとして逮捕された事件で、別の女の子に対する性的暴行などの疑いで再逮捕されました。

再逮捕されたのは大阪 豊能町の無職 藤○凌容疑者(25)で、警察によりますと去年3月、当時勤務していた県内の乳児施設で入所していた未就学の女の子に性的暴行をしたほか、動画などを撮影した疑いが持たれています。調べに対し、「逮捕された内容と意味は理解しましたが、黙秘します」と供述しているということです。この施設には2歳以下の子どもが入所していて、容疑者は入所している別の女の子の体を触るなどしたとして逮捕・起訴されました。調べによりますと、容疑者のスマートフォンなどの分析で、この施設と、退職後に勤務した県外の保育施設に入所していた合わせて20人以上の子どものわいせつな動画などが見つかったということで、警察はほかにも被害者がいると見て捜査をしています。

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裁判傍聴をしていると、人間ではない鬼畜の存在を知る。

鬼畜を生み育てた女は、どうやってこのような鬼畜に育てたんだろうか・・

人として恥ずかしいなんて思わず、感じず、ただ成長したのか・・

こんな奴、更生しやしない。生きていてもろくな事しやしない。

 

許せない