昔の日本🇯🇵の悲惨さを知る良い機会です
1946年ハイパーインフレの政策で行われましたが
今の日本も似たような側面があるので
この様な政策も昔はあった事を理解しておく必要があると思い載せました
でも今回の新札でのタイミングでは
預金封鎖など起こりませんので安心してください🙇♀️
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戦後の預金封鎖と新券発行で苦しんだ当時の映像が出てきた…食糧難
— ♡ Keiko 🪷 Cako ♡ (@kiyokakei) June 20, 2024
まだまだGHQが日本を統治していた。吉田茂は国民のためには、動かなかった。まるで今の岸田の様だ…💢
これが現実に起きていたこと。1000万人の餓死者が日本でも出ていた pic.twitter.com/G5rq4UU1uj
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インフレ防止の緊急令出づ
けふから預金封鎖 一般引(き)出(し)を禁ず」。
1946年2月17日の毎日新聞は、前日夕に発令された金融緊急措置令を大きく伝えた。
市中に出回る過剰なお金を吸収する荒療治「預金封鎖」の始まりだった。
2月17日以降、銀行などからの預貯金引き出しを制限(預金封鎖)
10円以上の日本銀行券(旧円)は3月2日限りで無効(それまでに使うか預金するしかない)
翌3日からは新しく発行した新円のみ使用可、旧円とは1人100円を限度に1対1で交換
勤め人の給与は月給500円まで新円で支給、残りは封鎖預金に振り込む
封鎖預金からの引き出しは1カ月に世帯主が300円まで、それ以外の世帯員は1人100円まで−−。
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