ドバイはほんの始まりに過ぎません...
エズラ A. コーエン
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https://x.com/ShadowofEzra/status/1780616713681207539
数日前に刺されたマール・マリ・エマニュエル司教は、オーストラリアでは毎年4万人の子供が行方不明になっていると公に語った。
彼はさらに、児童虐待を行っているのはオーストラリアの元首相だという証拠があると述べた。
主流メディアは、エリートによる児童人身売買の主張を陰謀論として否定し続けている。
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ロサンゼルス郡保護観察局は、弱い立場にある若者を保護し、更生させることになっているが、同局はそれと全く逆のことをしていた。
保護観察官による虐待の申し立ては 2,500 件あり、保護観察官自身の施設内での性的虐待も含まれているケースもある。
この事件を報道した捜査官は、子供達に対するこれらの凶悪な行為を犯した者達を排除するのに最大16ヶ月かかったと主張している。
告発された保護観察官の中には退職した者もおり、現在も年金が支払われている。
こうした出来事は毎日私たちの目の前で起こっています。
アメリカ合衆国では、一人の子どもも性的虐待を受けるべきではありません。
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https://x.com/ShadowofEzra/status/1780572849746350186
今年初め、米国政府が、科学者が機能獲得研究を利用して「高病原性鳥インフルエンザ」の哺乳類への感染性を高めることができるかどうかを調べるために、中国に100万ドルを注ぎ込んでいることが明らかになった。
この研究では、アヒルやガチョウに異なる株のウイルスを感染させて感染力を高め、そのウイルスが哺乳類の宿主に感染する可能性を研究する。
このプロジェクトは米国農務省から資金提供を受けており、主な協力者は米国農務省南東部家禽研究所、中国科学院、および武漢の研究所パートナーであるエディンバラ大学ロスリン研究所である。
ジョー・バイデン政権は、米国自身の研究が実際に引き起こす可能性のあるパンデミックを防ぐことを目標に、感染症の特定と対応に50カ国と協力すると発表した。
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