なぜ日食のせいでヒステリーと狂気がメディアに蔓延しているのか?
この日食の重要性と、何世紀も前から計画されていたことを説明しよう。
この話は、新アトランティスとしてアメリカのクリエーターにさかのぼる。
それは300年前の概念であり、彼らが実現させたいと考えているものだ。
というのも、メーソンによるアメリカ建国のアイデアはまさにそれであり、彼らのためにユートピアを創造することであり、その頭には賢者サンヘドリンが乗り、黄金時代の始まりを告げることになるからだ。
この250年間、私たちは完全な破滅と混乱しか経験していない。
NWOのメーソンと魔術組織は、自分たちがアヌンナキの子孫だと思い込んでいる「世界の支配者たち」(引用符なしで、私は検証された狂人たちと呼んでいる)が、今年と来年に起こる数々の儀式を通して、新たなアトランティスの創造を発足させようとすると信じている。
だからこそ、NASAは宇宙への飛行プロジェクトにおいて、メーソンの象徴として知られているのだ。
アポロ、別名アポロンと呼ばれるプロジェクトがあったことを思い出してほしい。
このアポロ計画の本質は儀式に基づくもので、エジプトのホルスとも関連しているからだ。
今回の日食では、NASAは3機のロケットを宇宙に打ち上げるが、そのうちの1機は「アペプ」と名付けられている。
エジプト神話でご存知のように、アペプは神話上の蛇/神で、太陽であるラー神を食い尽くそうとしている。
皆既日食の後、新たな太陽が誕生し、それは黄金時代の王ホルスとなるのだが、話はここで終わらない。
オカルト儀式で知られ、ハドロン衝突型加速器の助けを借りて黒魔術機能を持つ目的で作られたCERNが、今日フル稼働し、異次元へのポータルを開くという、さらに危険な情報がある。
占星術師によれば、皆既日食の前後7日間は注意が必要で、この期間は黒い宇宙放射線の要素が非常に高まるからである。
愛を込めて
ニコ
awakenedspecies
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ダラスから見た日食