今日はいくつかニュースを取り上げてみます
まず最初に…
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今現在、大麻が合法化されている国はと言うと…
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意外と多かった…😅
アメリカ🇺🇸は合法とする州も多く
西海岸全州23区と医療用は38州が合法だった
昨年、日本も
大麻取締法が改正すると言う法案が
国会で可決されたと言うニュースは記憶に新しいですよね
ロシア🇷🇺とインド🇮🇳も🧐
こちらの国も徐々に改正されていくと思います
大麻は使い方を間違えると危険
中毒患者が増えるから…😨
まずは医療用から解禁すれば良いと思う
医療用大麻で
鬱
アルツハイマー
てんかん
がんの疼痛に効果があるとか…
今、病と闘っている人々を医療用大麻で救いたいですね🙏😊
それともうひとつ‼️
こちらの方が大事‼️
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子供たちがオゼンピックに夢中‼️
減量注射薬セマグルチドは、オゼンピックやウェゴビーというブランド名で、すでに大人向けに展開されている。
今、6歳の子供たちが新しい試験で強力な痩身注射を受けることになる。
バーミンガム、ブリストル、リーズ、リバプールの4つのNHS病院が参加する世界的な研究の一環として、200人以上の子供がリクルートされる予定である。
保健省の責任者たちは、これまで、イギリスの膨れ上がる子どもの肥満の危機に対処するために、注射を打つことを控えてきた。
デンマークの製薬会社ノボ・ノルディスクは、専門家が脳への潜在的影響について懸念を示しているにもかかわらず、それを変える可能性がある。
この注射はガンや胆石、自殺願望との関連が指摘されているが、比較的新しいものであるため、正確な長期的影響は謎のままである。
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実は今オゼンピック皮下注ＳＤは経過措置品目に移行されており
(経過措置期間は25年3月末まで)
同年4月以降に薬価基準より削除し、販売を終了する。
先日、日本でも『アライ』が大正製薬から発売されましたが
それと同じ作用のお薬ですね
本来は2型糖尿病患者が飲む薬💊で
糖尿病患者さん以外にも処方されているケースがあります
それは美容整形外科や肥満外来です
痩せたい…と言う目的で‼️
中には肥満が原因で生命に関わる方もいらっしゃいますから
そう言う方向けに処方されているとは思いますが…
このお薬はGLPｰ1 受容体作動薬
食事をすると血糖値が上がりますが
膵臓からのインスリン分泌を促すので
分泌されたインスリンによって血糖値を下げます
薬の効果は
食欲を抑えたり
消化器官での糖の吸収を抑えたり
糖や脂肪を体外へ排出したり
脂肪燃焼効果をあげたり…と
効果を見ると喉から手が出るほど欲しい人もいるでしょう
高須幹弥先生が動画内で言ってた事は
糖尿病ではない健康な人が飲むと必ず痩せるそうです
でもこの薬…安易に考えて手を出したら危険です⚠️
ましてや子供など👦🧒
実は私のお友達が今年の初めに
「リベルサス」をDMMオンラインクリニックで
ほんの5分ぐらい
画面越しに医師との面談で手に入れたのですが…
飲み始めてすぐに喉に違和感があったそうなんです
翌日…咽頭炎みたいに喉が腫れて食事も出来なくなり
体はだるいし一日中寝てたそうです
その症状が薬の副作用とも知らずに…😨
医師からは
このお薬は副作用があるので
暫くは体を慣らすようにと指示があったとの事‼️
その後も飲み続けた結果…
すぐに効果が出て3kgの限量に成功❗️と喜んでいたのですが…
また暫くして今度はインフルエンザの様な症状が出たらしく
高熱🤒
咳😷
鼻水🤧
倦怠感
その時は
「リベルサス」の副作用か…と考え
今は薬を飲むのをやめたそうです
今は健康そのもの‼️
薬をやめたらリバウンドして
結局は元の体重に戻ったと嘆いておりました😅
薬💊は怖いですね😱
何も症状が出ない人もいれば
友達みたいに薬が合わない人もいるのですから
こんな危険な薬を肥満の子供になんて考えたらゾッとします😨
今はオンラインで簡単に薬が処方される時代❗️
正しく安全に…使いたいものですね😊