6歳から鉄の肺を使用していたポール・アレクサンダーが78歳で亡くなった。
アレクサンダーは6歳でポリオに感染し、首から下が麻痺したため、呼吸には人工呼吸器が必要だった。
アレクサンダーは法律の学位を取得し、法曹界で働き、本まで書いた。
やがてアレクサンダーは "カエル呼吸 "の方法を習得し、体をまっすぐに保つ特別な車椅子を使用して法廷でクライアントの弁護をすることができるようになった。
兄は水曜日の早朝、フェイスブックにこう投稿した。
"彼のように称賛された人の人生の一部になれたことは光栄でした"
アレクサンダーは、鉄の肺の助けを借りて最も長く生きたというギネス世界記録を持っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶️
これ本当の情報ですか❓
表のニュースにもなってました
別の記事では
「鉄の肺を背負った男」78歳で死亡、遺族が語る。
以前の更新では、彼はCovid-19に感染した後、緊急治療室に運ばれたと述べていました
隣にいる女性の足にはGPSのアンクレットブーツが装着されていますし
足のむくみ方が不自然ですよね
ギネスは個人的には信用していませんので…🙇♀️
ワクチン接種するとこうなるよ…って言うニュースかしら😨