アポカリプスのトランペット

 

 

 

 

 

※アポカリプスApocalypse)は、キリスト教においての黙示

または新約聖書のヨハネ黙示録。転じて「世界の終末」「大災害」をも意味する。

 

 

 

 

1922年、考古学者ハワード・カーナボンがファラオ、ツタンカーメンの呪われた墓を発見した。

 

 

 

 

埋葬品の中から青銅、銀、隕石の合金でできた2本の戦闘用パイプが発見された。

 

 

 

 

 

1939年、ツタンカーメンのトランペットがBBCラジオで生演奏され、1億5千万人のリスナーが聴いた。

 

 

 

 

同じ瞬間、カイロのすべての発電所が停止し、人と動物の集団精神異常が発生した。

 

 

 

 

トランペットは、古文書に記されているように、完全な敗北をもたらす高度な武器であることが証明された。

 

 

 

 

「そして、彼らはトランペットを鳴らし、そこから街の壁が地面に落ちた」やがて、血塗られた第二次世界大戦が始まった。

 

 

 

 

私たちの目の前で、歴史が作られている。

 

 

 

 

2011年、エジプトでクーデターが発生し、ツタンカーメンのパイプが略奪者に盗まれた。

 

 

 

 

しかし、2週間後、そのパイプはカイロ博物館に持ち帰られた。

 

 

 

 

強力な古代兵器が犯罪者を抑止したのです。

 

 

 

 

1939年の実験の実際の写真です。

 

 

 

 

 

 

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