ヴィラ・ファルネーゼは、ローマから50km離れたアレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿の城塞都市である。
イタリア・ルネッサンス期における最大の建築プロジェクトのひとつである。
ヴィラは1520年代にまで遡る歴史と豊かな建築を持つが、私が最も興味を持ったのは室内装飾、すなわち壁一面の世界地図であった。
第一に、カスピ海の異なる形、第二に、氷のない、南米とつながっている南極大陸である。
購読・シェア >> S E E｜秘密の歴史
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前書いたブログ
👇
ファルネーゼ枢機卿(すうききょう)はカトリック協会における教皇の最高顧問
やっぱりこの地図が正しい物と思われます。