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Origin of my life ベジタリアンとして

ベジタリアンになって、はや9年目です。ベジタリアンになり、自分自身の変化や経験を通してたくさんのことを学びました。

病気で苦しむ人をはじめ、人間関係やその他さまざまな理由で苦しむ人の一助になれば幸いです。

共に人生を精いっぱい、謳歌しましょう!

いつもお読みいただき、ありがとうございます!


一般的には根治が難しいといわれる病気の数々を克服してきた私ですが、もちろんすぐに結果が出たわけではありません。

さまざまな試行錯誤を繰り返しましたし、見当違いの治療を何回もやりました。
時間とお金もたくさん使いましたし、失敗や挫折の数も数えきれません。

だから私は自分の治療を施すの時、お客さまにはそんな「回り道」をできるだけ回避してもらいたいと願って治療しています。


だから今回は、私自身が治療をしていた時に、「最も厄介で治療の妨げになっていたもの」をお話しようと思います。

それが、ズバリ

「病気を治したくない心理」

です。


不思議に思われるかもしれませんが、この心理は、誰しも大なり小なり必ず持っている心理です。

「病気は治したい」
と思いつつ、潜在意識では同時に
「治したくない」
とも思っているわけです。
このような明らかな矛盾が、私たちのココロには堂々と(笑)存在するわけですね。

私ははじめ、自分のこの心理に気が付いていなかったので、すごく回り道をしました。
何をやっても改善しない理由が、まさか自分の心理状態に原因があるとは、夢にも思いませんでした。


ではなぜ、こんな心理が生まれるのかを紐解いてみましょう。


それは、ヒトの脳は

「変化を嫌う」

からです。

これは本能的なお話になりますが、私たちの脳は「維持」を好み「変化」を嫌います。

そしてここがポイントです。

あくまで「本能」なので、たとえ維持することが間違いで変化することが正しかったとしても、脳は維持することを選択しやすいのです。


例えば。⬇︎

・このままの生活習慣を続ける(維持)と病気が悪化する。

・生活習慣を改める(変化)と病気は改善する。

病気を治すためには、後者を選んで生活習慣改善に励む必要があります。しかし、大多数の人は前者を選んでしまうのです。

さらに厄介なことに、この時ヒトの脳は「維持」を正当化して、「変化」しないことの言い訳を作り上げます。
私自身も、この言い訳作りの名人でした(笑)。

「生活習慣を変えたところで、病気が治るとは限らないじゃないか。」
「今のままでもなんとか生きていけるから、このままでいい。」
「その気になれば、オレならいつでも病気は治せる!今はそのままでいいのだ!(明日から本気出す系の思考)」

……などなど。
今思い出すと、お恥ずかしい限りです(笑)。

これが、病気を治したくない心理です。
このような心理がヒトのココロに確実に存在していることを、私は重要視しています。

ここに気付けるのとそうでないのでは、同じ治療をしても治療効果に雲泥の差が出ます。
気をつけたいものですね。


最後に補足です。

今回の「病気を治したくない心理」は気付くだけでよいものであり、決して否定するものではありません。

そういう心理を含めて、全てがあなた自身の心理だからです。

プラス心理だけを認めてマイナス心理だけを否定できるほど、私たちのココロは器用にできていません。
ヒトは自分の心理をいったん否定し始めると、全ての心理を自己否定しかねません。
これは非常に危険です。

治したい気持ちと治したくない気持ち、両者を認めてあげたうえで、最終的にどうするかはご自身で決めてください。

その結果、病気治療を断念することになっても、私はそれは、素晴らしい決断だと思います。
そんな方には私のチカラは及びませんが、「頑張ってください!」と心から応援します。

ただ、そういう自分のココロと向き合いもせず、何も考えずに絶望してあきらめることだけはしてほしくない。

これが私の本心です。


病気は必ず治ります。

自分の心理とよく相談すれば、必ず活路は見出せます。
頑張りましょう!


最後まで読んでいただいて、いつもありがとうございます!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!


自分で言うのも何ですが、私はすごい病歴の持ち主です。

他人の病気自慢なんて、聞きたい人はいませんよね(笑)。
だから普段は言わないのですが、今回は病名や症状名が判明する限り、私が今まで患った病気を全部、書き出してみたいと思います。

ちょっとお付き合いください。


・アトピー性皮膚炎
・肥満
・高血圧
・過敏性腸症候群(便秘と下痢を繰り返す)
・不眠
・うつ病
・腰痛
・痛風
・尿路結石
・内臓ポリープ(多数)
・群発頭痛
・BPPV(めまい)
・痔
・不整脈

さらに!以下は病院で病名が特定されず、原因も不明とされたものです。

・視力障害(一時的に目が全く見えなくなる)
・味覚障害(何を食べてもゴムの味)
・精力異常(異性に全く興味がない)
・超暑がり(夏は暑さで必ず倒れる)
・身体の震え(時々、急に寒くなる)
・幻覚、幻聴(統合失調症だったのかも?)


……書いてみると、多すぎて怖いですね。
よくもまぁ、こんな状態で生きていたものです。当時の私、よく頑張りました(笑)!
結果としては今、いろいろな方の手助けのおかげでこれらの病気や症状は全て良くなっています。

今回は、私が病気が良くなって、ほんとうに嬉しかったことをお伝えしようと思います。


まず、「病気の何が辛いのか」という点からお話したいと思います。

確かに、病気の症状そのもので苦しめられるのは、たまりませんでした。


アトピーでは、夜にかゆさで目が覚め、掻きむしりながら電気を点けると、血まみれ……。
シーツが汚れるので、予めビニールシートで布団を覆って寝るようにしていました。

急な腰痛で動けなくなり、長時間トイレに自力で行くことができず、その場で便尿をもらしたことがあります。親にその始末をしてもらった時は、恥ずかしくて死にそうでした。

まさに「地獄の日々」でした。


でも、ほんとうに私が辛かったことは、そんなことではなかったのです。


ズバリ言いますと、

「もしかしたら、このまま一生治らないんじゃないだろうか?」

という恐怖です。


例えば「風邪」。
風邪はひくと嫌なものですが、恐い病気ではありません。

なぜ恐くないのかというと、ちゃんと身体を休ませるなどの適切な治療をすれば「完治する」ことを私たちは知っているからです。

そう、「治る病気」ならば、病気は恐くないのです。
病人のいちばんの心配は、病気が治る見込みがあるかどうかなのです。それも、気休めや励ましの類の見込みでなく、必ず治るという見込み。
病気が治ることさえ確信できれば、治療意欲ももりもり湧いてきます。


確かに、お薬や病院の治療は素晴らしいです。
一時的に痛みやかゆみなどの苦痛を抑え、気分を楽にしてくれます。

ただ、あくまで「一時的」。
病気を治しているわけではないので、いずれまた、あの苦しみがやってきます。

その恐怖から、逃れたい。

私はそこだけに集中して、治療を進めていきました。


結論を言いますと、私が習得した病気治療の概要は、

「病気を治すチカラを取り戻すこと」

でした。

当然ながら、これができれば病気そのものは必ず治癒します。
それに加えて、今まで苦しんでいた病気が治らないことに対する不安が消えます。
これが、私がいちばん嬉しかったことです。


世の中にはいろいろな方がいらっしゃるので、病人の方が全て、この考え方をしているとは思いません。
むしろ、少数派かもしれません。

ただ、この「ほんとうの病気の治療」を望んでいる方は、確実にいらっしゃいます。
私は、そんな方たちのチカラになりたくて、生きているんですね。

かつて、私がそうしてもらったように。
まさに、ペイフォワードです(笑)。


最後まで読んでいただいて、いつもありがとうございます!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!


私の病気治療の根幹には
「自然界との調和」
というメインテーマがあります。このテーマを基本とし、ヒトの身体や心の仕組みにまで掘り下げて考え、病気の治療や予防につなげています。
少々ややこしいですが…(笑)。

この考え方は、東洋医学をはじめとするさまざまな自然療法にも踏襲されています。
だから私の治療法は西洋医学よりも、ずっとそちら寄りということになります。


簡単に言うと、この考え方は
「ヒトを中心に考えない」
ということです。

例えば、一般的に病気を「悪いもの」としてとらえてしまうのは、ヒトを中心に考えているからです。
ヒトの視点から見ると、確かに病気は苦しく辛く、生活にも支障をきたします。嫌なものです。
だから、病気を「悪」と考えるわけですね。


ですが、視点を広げて
「ヒトは自然の一部である」
と考えてみると、どうでしょうか。
病気の見え方も変わってきます。

自然界の一部である私たちは、それに背くことばかりしていると「軌道修正」を求められます。
これが病気です。

軌道修正、つまり生活習慣を自然に準ずるものに改めると、すぐに病気は消えます。ですが、逆に歯向い続ければ、自然界も最終手段に出るわけです。

つまり、その生物を一度土や水、気に還して自然の循環の中に戻し、浄化するわけです。
これが死です。

だから、病気になったり死ぬことが嫌であれば、自然に逆らわなければ良いわけです。
結論はたったこれだけ。

ここだけを理解納得しさえすれば、いかなる病気も恐るるに足りません。むしろ病気は、自然が自分を無視せず、愛してくれている証拠とも言えます。
なんとありがたいことでしょうか。


自然や宇宙全体からすれば、私たちヒトはチリやホコリに等しい微々たる存在です。
だからややもすると、自分の存在をちっぽけでくだらない存在と勘違いしてしまいそうです。

でも、よく考えてみてください。

機械でも、精密な機械になればなるほど、たった一つの小さなビスが外れただけで壊れて動かなくなります。
自然界のような、超精密なものならばなおさらです。

だから自然は私たちを絶対に見捨てないのです。
ここは理解しておくべきことですし、ある意味、覚悟しておくべきことなのかもしれません。


私は病気を経験することで、宇宙や地球、自然からたくさんの「愛」をいただきました。
いえ、正確にはいただいていたことに気付きました。

私は宇宙のホコリの一つに過ぎません。かつてはこの、ホコリであることに嫌気がさしていたこともありました。

でも今では、ホコリであることに誇りを持っています(笑)。


「私たちは誇りある、かけがえのないホコリである。」

この感覚を共有していただけると、とても嬉しいです。
自然とつながること。
これが私のたどり着いた答えです。


では今回はここまでにします。
最後まで読んでいただいて、いつもありがとうございます!